(1) cosÎB = ¡ D f(x) = x2 ¡ ax + 1 の区間 0 ≦ x ≦ 1 と

年 番号
1
氏名
AB = 2,BC = 3,CD = 6,DA = 5 である四角形 ABCD があり,この四角形は円 O に内接
4
している.
(1) 4ABC において ÎA の二等分線と辺 BC との交点を D とする.AB = 6,BC = 5,BD = 3
(1) cos ÎB = ¡
(2) 円 O の半径は
ア
であり,AC =
イ
オ
カ
C
ウ
のとき,辺 AC の長さを求めよ.
である.
エ
(2) 自然数 n が 6 と互いに素であるとき,n 2 ¡ 1 が 6 で割り切れることを示せ.
D
ク
キ
(3) 四角形 ABCD の面積は
サ
C
シ
ケ
コ
である.
(3) xy 平面で次の不等式で表される領域を図示せよ.
である.
(4) 四角形 ABCD は,ある円に外接している.この円の半径は
次の各問いに答えよ.
x 5y51¡ x
ス
セ
D
ソ
である.
( 鹿児島大学 2016 )
( 東京理科大学 2015 )
2
a を実数とする.2 次関数
5
f(x) = x2 ¡ ax + 1
P(x) = x3 ¡ 13x2 + ax ¡ 60 が x ¡ 2 で割り切れるような a の値は
P(x) を因数分解すると,P(x) =
である.このとき,
である.
( 福岡大学 2013 )
の区間 0 5 x 5 1 における最大値を M(a),最小値を m(a) と表す.
(1) 2 つの関数 b = M(a) と b = m(a) のグラフをかけ.
(2) b を実数とする.2 次方程式
6
3 次方程式 3x3 + 8x2 + 6x + 1 = 0 の解を ®; ¯; ° とする.このとき ®2 + ¯2 + °2 の値を求
めよ.
x2 ¡ ax + 1 ¡ b = 0
( 高崎経済大学 2010 )
が区間 0 5 x 5 1 において少なくとも 1 つの解を持つような点 (a; b) 全体の集合を,(1) を用
いて斜線で図示せよ.
( 慶應義塾大学 2014 )
3
p
m を定数とする.2 次関数 f(x) = x2 ¡ 2mx + m2 ¡ 4m について,以下の問に答えよ.
(1) m = 3 のとき,f(x) の最小値を求めよ.
以下の問いに答えよ.
(1)
7
(2) ¡1 5 x 5 1 において,f(x) の最大値が 2,最小値が ¡4m となるような m の値を求めよ.
5 が無理数であることを証明せよ.
p
(2) p を 0 でない有理数,q を有理数とするとき,p 5 + q が無理数であることを証明せよ.
( 成城大学 2013 )
( 北里大学 2014 )