日本の食事と文化

調査用紙の作成方法
文型
(1) N/Vに際して
基本: 「に際して」接在名词或动词基本形后面,表示“在
⋯的时候、值此⋯之际”的意思。多见书面
提示: 接近的说法还有「N/Vにあたって」,一般可以互换
使用。
・ 新しいプロジェクトの実施に当たって、皆さんに話して
おきたいことがある。
 (2) Aく/Vては:表示确定条件,与句尾表示贬义内容的表达方
式相呼应。【ーては 】形成的条件会导致不良结果,多表示说
话人想尽量回避这种情况的出现。

コーチがこんなに厳しくては、だれも付いて来ません。

そんなに大きな声を出しては魚が逃げてしまう。
 提示: 接在形容動詞和名词后面时,「ては」要变成「では」。
 こんなややこしい問題は、子どもでは対応できないだろう。
 先方の態度がこんなにあいまいでは、こちらは答えようがな
い。
文型
 (3) Nおきに:接在数量词后面构成状语,表示“每隔⋯”的意思。
 提示: 表示连续量(时间、距离)时,实际意义接近「ごとに(毎
に)」的用法,与表示间断量的用法有所区别。例如:
 ・2mおきに(=ごとに)印をつけます。
→→→→→→→→→
 ・二駅おきにトイレがある。(每隔两站有一个公厕。)
○○●○○●○○
 ・二駅ごとにトイレがある。(每两站有一个公厕。)
○●○●○●○●
 大学行きのバスは10分おきに出ている。/去大学的巴士间隔10
分钟发
大学行きのバスは10分ごとに出ている。/去大学的巴士每10分
钟发车
表现点不同,意思没有差别。两者可以置换。
「一週間毎に・一ヶ月毎に・一年毎に」は「毎週・毎月・毎年」
「一週間おきに・一ヶ月おきに・一年おきに」は「隔週・隔月・隔年」。
 「10分毎に」は「10分の中で一回」、
 「10分おきに」は「10分終了後一回」。
 これ以外に「毎」には「魚を骨ごと食べる」(一緒に全部)、「一
雨毎に暖かくなる」(変化)、「家毎に新聞を配達する」のような
用法があります。

「分、秒」のように小さい単位と、「日、週間、月、年、世紀」の
ように大きい単位とで、解釈が違ってくる
 ごとに
每
おきに
每隔
 日毎に
毎日、日増しに、日に日に
文型
 (4) Vたばかりに: 接在动词完了体(V+タ)后面,表示
“仅因此(导致⋯)”,“就因为⋯结果(就)⋯”的意思。后
项多为消极的结果。
 たばかりだ:
 この間買ったばかりなのに、テレビが壊れてしまった

 (5) Nを余儀なくされる: 「を余儀なくされる」接在名词的
后面,表示“被迫⋯”、“不得不⋯”进行某事的意思。
 「余儀なく~」 ですが、「余儀ない」という形容詞です。
「仕方がない」「やむを得ない」です。
 A→「行為をした人」
B→「AがCという行為をする事になった原因や理由」
C→「Aがした行為」
「~を余儀なくされる」の場合、主語は「行為をした人」で
す。
 「AはBによってCを余儀なくされる」という文型で使われる
事が多いでしょ

Nを余儀なくさせる:主語は、「行為をした人」がした行
為の「原因,理由
 「BはAにCを余儀なくさせる」という文型で使われる事が多
いでしょう。
 台風が登山計画の変更を余儀なくさせた。
 (6) まあ:副词,以暂且还可以满足的语气表示认可、判断
和规劝等。近似于汉语“还算,暂且”
 (7) N/Vとはいえ:接在名词或动词基本形后面,表示部分认
同下的转折关系。可译为“虽然⋯,但是⋯”等。
 (8) NAで/Aく/Vないことには: 表示如果没有前面的条件,
后项则不成立或出现消极结果。即后项成立的必要条件。近
似汉语“如果不⋯就⋯”、“没有⋯就⋯”的意思。
 (9) とにかく: 副词,用于句首,引出后续的结论性内容。
表示“总之”、“无论如何”、“姑且(不说)”等意思。
step2
 (1) Vっこない: はずがない、わけがない的口语简缩形,由
后缀「っこ」与「ない」构成,接在动词接マス的变化形后
面,强调某事不可能发生。口语型,用于关系较近者。
 (2) Nから見ると:接在名词后面,表示从某个角度观察和考
虑。一般译为“从⋯看”、“在⋯看来”。
 (3) 何でSの: 副词「何で」与语气助词「の」配合使用,表
示对原因的疑问,一般用于口语。相当于汉语“为什么⋯呢”。
 提示: 该句型用于普通语体,语气较为随便。礼貌语体中一
般使用「どうして/何のために~のですか」的句型。
 (4) さ:是语气助词,接在句子后面,用于引起对方注意,表
示轻微的断定和陈述,语气较亲切随便。只用于口语。翻译时
可以比较灵活。
 (6) にだけ:是助词「に」和「だけ」叠加而成,接在名词后
面。表示“只对⋯”、“只有⋯”等意思。