第十九課 冬 休 み 場面(1) やっぱり:是「やはり」的口语体, “到底还是”。 って: 口语体,一般用在亲近的人际关系之间。 接在体言、用言、句子等后面,相当于“とい う”,在语法上起连接后面体言的作用。可翻 译成“的”、“这种”等。 例如:はじめて会ったんだけど親しい友達っ て感じ。 初次见面,但后亲密朋友之感。 另外,还可以用在句尾表示说或听说。 (第十六课) お父ちゃんが、お姉ちゃんのお手伝い をしていらっしゃいって。 父亲说让我帮姐姐的忙。 で:表示方式、手段。 短语:あっという間 “一眨眼的工夫,转眼之间” けど:“虽说……” なんか:俗语,表示举例。“之类、等等、什么 的”。 しょっちゅう:副词,“经常”。 句型: ~とたん~ 接在动词连用形加时态助动词“た”后面(即动词简体过 去式),表示在动作的某一瞬间发生突然的变化或意外的事情。 可翻译成“一……就……”。 例如:家を出たとたん雨が降り出した。 一出家门就下起雨来了。 歌いおわったとたん拍手がおこった。 歌刚一唱完,掌声就响起来了。 何だか:“不知为什么”、“总觉 得”、可理解为后面省略了“分か らないが”“知らないが”等。 ほっと:“轻松、放心”。 补助动词しまう: 接在动词连用形加“て”的后面,有三 种用法: (1)表示动作完了。 例如:図書館から借りた本をもう読んでし まった。 从图书馆借来的书已读完。 (2)用来加强语气。 例如:これを食べてしまいなさい。 把它吃完。 (3)表示造成的结果违背意愿,无可挽回。 例如:茶碗をわってしまった。 茶碗打碎了。 ような:“似乎,好象”。 じゃなあい:「ではないか」的口语表现,多为女 性使用。 短语:おなかが空く:“肚子饿” から:表示原因,此句为倒装句。 に:并列助词,“再加上”,相当于「と」。 もん:表示原因,可以换成「ですから」,含有辩 解或撒娇的语气,多为妇女、儿童使用。 おふくろの味:“家乡味”。指自己母亲做的饭菜 的味道。 もっと:“更,更加”。 短语:ご馳走する:“请客” 合成动词:押し掛ける:“不速之客,蜂拥而来” 悪い:原意为“坏”、“不好”、“低 劣”,是「いい」的反义词,本课中 是“对不起”的意思,相当于「すみ ません」,在会话中常用。 ちゃんと:“已经” 补助动词おく: 接在动词的连用形加「て」的后面, 表示预先做好某种准备。 例如:授業に出る前に単語を調べておこ う。 上课前先查好单词吧! いつも年末にはおせち料理をつ くっておきます。 总是在年底做好年节菜。 場面(2) どれくらい:“多远” いこうね:是「いきましょうか」的简体形 式。 一面の雪だ:“真是望不到边的雪呀” じゃあ:「では」的口语化。 も:副助词,“连……都……” 句型: ~てよかった 「よかった」是形容词「いい(或よ い)」的过去式,此句型接在动词连用形的 后面,表示做了某件事或采取某个行为后感 到值得、满意、欣慰的心情。 例如:やはり志賀に来てよかった。 来志贺还是真不错。 木田君と相談してよかった。 和木田君商量太对了。 たって:前接动词连用形,表示“即使…… 也……”的意思,相当于「ても」, 在 口语中使用。 例如:いま家へ帰ったってだれもいない。 即使现在回去谁也不在家。 寒くたって行かなければなりません。 即使冷也得去。 つまんない:是「つまらない」在口语中的 音便,“无聊、没有意思”。 し:接在用言终止形后面,并列陈述两个或 两个以上的事物。 例如:頭が痛いし、寒気もする。 头疼还发冷。 ここは静かだし、空気もいい。 这里又安静,空气又好。 入れる:是「入る」的可能态,“能进入”。 の:当主谓结构的句子作定语时,定语句中的 主语 常用格助词“の”来表示,此时定语句一 般是 修饰语较少的短句。 例如:姉の住んでいるところは交通の便利な とこ ろです。 姐姐住的地方是交通方便的 形式体言:通り 接在动词的连体形、名词+「の」或连体词「この、 その、あの」的后面,表示“如……那样”、 “照……样”。 例如:お父さんの言う通りにしていてください。 请照父亲说的去做。 計画のとおりにやっています。 按计划在做。 接在名词后面时也可将「の」去掉改为「どお り」。「どおり」是接尾词。 例如:予定どおりにやっています。 按预定计划在做。 たっぷり:“充足、充分、足够” 味わえる:是「味わう」的可能态,“能品尝 到,能体会,能享受”。 动词的各种活用形式(见教材62页“动词活用 表”)
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