第二課會話改寫 陳璿如 鄭乃文

第二課會話改寫
陳璿如 鄭乃文
ももこ->も
ブタサン->ぶ
社長->社
一、
も:ああ、毎日毎日忙しいわ。あ、鏡の時間だわ、遅刻して
はいけない。
も:もしもし、だれ? あ、はい、もしもし、台湾一番でござい
ます。
ぶ:ああ、あの、私は台湾のブタと申しますが、社長をお願
いします。
も:すみません,社長はあいにく今会議中です。
ぶ:そうですが、じゃ何時頃お終わりになりますか。
も:会議は、、、、5時ごろ終わるそうです。
ぶ:あ、そんな時間かかるんですか。
も:はい、社長はとても忙しいです。
ぶ:じゃ、またお電話します、どうも。
5時の時、、、、
も:5,4,3,2,1、よし!5時だなあ、元気を出して、家に
帰りましょう!
5時30分、、、
ぶ:おかしいなあ、この会社はこんな早い終わるの、、、。
二、
も:あ、チャットの時間だわ。大好きなダイコンに電話しましょ
う!
も:もしもし、ダイコンちゃん、モモコで-す!今何してるの?
うん、、、ああ、そうね、うん、、、、それじゃ、愛してるよ。
も:次はだれ? ああ、ヨさん。
も:もしもし、ヨさん、モモコでーす!何をするの?あ
あ、、、、、うん、あ、化粧を直す時間だわ、じゃ、まだ今度
ね。
モモコは化粧室に行きます。
社:受付の人はいない~!
社:もしもし、おはよございます、台湾一番でございます。
社:あ、はい、モモコさんですか、モモコさんは今席を外して
おりますが、はい、来週の木曜日に歯医者さんと合ごん
なさるということですね。はい、モモコさんは帰りたら、そ
のように伝えておきます。
社:モモコ~伝言あるよ!
社:受付の人は私より忙しそうなあ。
も:歯医者さんだ、じゃ、モモコは必ず医者の妻になります。
三、
社:おはよございます、台湾一番でございます。
も:社長、おはよ~モモコでーす。
社:モモコ~この時間まだ家にいるの?
も:だって制服を見つけられないだもん。
社:とりあえず、早く会社に来い。服は何でもいいから。
も:本当に、何でもいいですか。はい、分かりました,じゃ、ま
だあとでね。
会社に来ました
社:え~全身ピンク?!
も:だって私はモモコだもん。
社:もう、いい。仕事を頑張れ。
も:はい!
四、
社:どうして今月の電話代は十万円になった?
も:だってそのブタさんは電話をかけてくれるんですもん。
社:実話、ブタさんは私だよ!それはテスト!テスト! でも、
私はとても嬉しいわ。台湾一番は台湾一番暇な会社を目
指している。君も上手になりましたね、君がいなきゃ困る。
そして、私は決めた!あなたが受付の部長になります。
も:わ~モモコですか、モモコは部長ですか、うれしい~。モ
モコはきっと一番暇な受付部長になることを目指します。
社長に伺いたい人は、絶対に伺われないですよ。
~終~