第1课

第5课
古 都
学习目标
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会話
① 規則の表現·許可·義務·依頼·勧めな
どの表現がつかい分けられるように
なる。
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
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読解
① 二つのものやことがらの特徴を対
比的にとらえることができる。
② 二つのものやことがらについて、
その特徴を対比させながら説明す
ることができる。
学习要点
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ユニット1 ① ~以来 <时间状语>
② までして
<极端的程度>
ユニット2 ① Nを問わず
<无区别>
② ~にかかわらず
<无区别>
③ ~ように <铺垫>



④
Nはともかく(とし
て)<排除>
⑤ ~だからといって
<转折>
⑥ それに対して/ ~
(の)に対して
<对比>



⑦ ~というわけだ
<说明>
⑧ A/Vて(で)ならない
<极端的心理状态>
⑨ Nでさえ
<凸显代表性的事物>
~以来





<时间状语>
接在指称时点或动作的名词后面,表示
一直持续着某种状态。相当于汉语的“~
以来”。
例如:
◎ 高校卒業以来、鈴木さんと会って
いないよ。
◎ 先週以来どうも体の調子が悪い。
◎ 日本から帰ってきて以来、彼はま
るで人が変わったようです。
までして




<极端的程度>
接在动作性名词或指示词后面,表示为
了达到某一目的选择的手段非同一般,
或付出了非同寻常的努力。相当于汉语
的“甚至~ ”。
例如:
◎ いろいろなものがほしいが、借金
までして買いたいとは思わない。
◎ 徹夜までして頑張ったのに、試験
の成績が全然上がらなかった。
Nを問わず <无区别>




接在表示对立概念的名词后面,表示与
该事物性质的差异没有关系,谓语所指
称的情况都是成立的。相当于汉语的“
无论~ ;不管~ ”。
例如:
◎ 意欲のある人なら、年齢や学歴を
問わず採用する。
◎ 近ごろは男女を問わず大学院に進
学する学生が増えている。
~にかかわらず




<无区别>
接在指称对立的两个概念或有差异的事
物的词组后面,表示与该对立或差异毫
无关系,谓语指称的情况都是成立的。
相当于汉语的“无论~ ”。
例如:
◎ 経験のあるなしにかかわらず、誰
でも参加することができます。
◎ 結果の良し悪しにかかわらず、彼
の努力は評価されるだろう。
~ように




<铺垫>
表示前面所陈述的事实或已知的事实与
后面所要陈述的内容是一致的。相当于
汉语的“正如~一样;如同~一样”。
例如:
◎ ご存知のように、日本は人口密度
の高い国です。
◎ すでに述べたように、アフリカの
食糧不足は深刻な状況にある。
Nはともかく(として)
<排除>




接在名词后面,表示该名词所指称的事
物不在谈论的范围之内,后面所提到的
事物才是更为重要的。相当于汉语的“~另
当别论”。
例如:
◎ このケーキは見かけはともかくとし
て、味がいいですよ。
◎ うちの子供は成績はともかく、明る
くて思いやりのある子に育てたい。
~だからといって




<转折>
表示转折关系,即尽管前面的句子所陈
述的情况是事实,但它无法成为后面的
句子所指称的情况成立的理由。相当于
汉语的“尽管如此,然而”。
例如:
◎ 忙しい。だからといって、宿題を提
出しないわけにはいけない。
◎ 雨だ。だからといって、仕事に行か
ないわけにはいけない。
それに対して/~(の)に対して
<对比>




连接相对照的事物的词语。相当于汉语
的“而~ ;与此不同~ ”。
例如:
◎ 私もこの問題について、質問しまし
たが、それに対して、誰も答えてく
れなかった。
◎ 李さんは日本語を専攻しているに
対して、妹さんは経済を専攻してい
ます。
~というわけだ




<说明>
“というわけだ”用于句尾,对前边叙述的
事物进行说明。
例如:
◎ 彼女の父親は私の母の弟だ。つま
り、彼女と私はいとこ同士だという
わけだ。
◎ 彼とは小さいごろからずっと一緒
だった。彼は私の幼馴染みというわ
けだ。
A/Vて(で)ならない
<极端的心理状态>




“Aて(で)”或“Vて”后接“ならな
い”时,表示该心理状态已达到了主体
无法控制的极点。相当于汉语的“极其~
;非常~ ”。
例如:
◎ 卒業できるかどうか、心配でなら
ない。
◎ 住み慣れたこの土地を離れるのが
つらくてならない。
Nでさえ<凸显代表性的事物>




接名词后,表示该名词所指称的有代表
性的事物尚且如此之意。相当于汉语的
“连~都~ ”。
例如:
◎ あのころは授業料どころか、家賃
でさえ払えないほど貧しかった。
◎ 本人でさえ分からないことを、ど
うしてあの人に分かるはずがあるん
だ。