第1课

第1课
新生活のスタート
学习目标


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会話
① 場面や聞き手との関係に応じて、さ
まざまな表現ができる。
② 聞き手と情報や認識を共有している
ことを表現して、親しさの表現がで
きる。
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

読解
① 文章の要旨をとらえることができる。
② 言葉の意味や物事の特徴について分
かりやすく説明することができる。
学习要点
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
ユニット1 ① (だった)っけ
<确认><询问>
② Nのことだから
<对人物的判断>
③ ~んじゃない
<肯定性的判断>
④ といっても <补充说明>
⑤ ~をきっかけに(して)
<契机>
⑥ ~わりには <不一致>



ユニット2 ① ~ことになっている
<约定、惯例>
② ~というのは~(の)
ことである
<解释、说明>
③ ~ということは~
(ということ)である/
だ <解释、说明>


>




④ Nにおける/において
<空间><时间>
⑤ Nを通じて <手段、方法
⑥ Nを中心に(して)
<活动、存在的中心>
⑦ ~わけだ <说明>
⑧ ~とともに
<共同动作主体><同时>
⑨ Nをもとに(して)<依据
(だった)っけ
<确认><询问>



表示疑问的语气助词“っけ”接在判断
词“だ”或其过去时“だった”以及用
言的过去时或“んだ(った)”后时,
有以下两种方法:
① 用于是非问句,表示对记忆不清或
缺少准确信息的事情的确认,相当于汉
语的“(是)~吧?”。例如:
◎ 学生時代は先生にずいぶん叱られ
たっけ。



② 用于特殊问句,表示对记忆不清或
缺少准确信息的事情的询问。例如:
◎ 幸せって何だっけ?
◎ あなたはアメリカに何年間いたっ
け?
Nのことだから
<对人物的判断>



当指称人的名词后接“のことだから”构成
因果复句的从句时,表示根据双方所共
知的该人的性格或行为类型特征必然推
导出主句所指称的与其有关的事件。相
当于汉语的“因为他是~样的人,所以~”例
如:
◎ 彼のことだから、心配しなくてもき
っと試験に合格しますよ。
◎ 寝坊の彼のことだから、七時に間
に合うはずがない。
~んじゃない
<肯定性的判断>




“~んじゃない” 这个句式是以否定问句的
形式表示说话人比较肯定的判断,句尾一
定要读升调。相当于汉语的“~吧”。例如:
◎ わかっているなら、少しぐらい自分
を大切にしてもいいんじゃないです
か?
◎ 実は革靴って食べられるんじゃない
だろうか?
◎ 釣りに向いてないんじゃない?
といっても

<补充说明>
“といっても”一般直接接在名词(词组)、
形容词(词组)、动词(词组)后面,
构成引用从句,主句用来对该词或词组
所指称的事物进行修正、补充、限定性
的说明,表示实际上该事物并没有达到
听者或读者所想象的那种程度。在使用
时,“といっても”与前面所引用的词或词
组也可以断开。相当于汉语的“虽说~;不
过~”。




例如:
◎ 東京の冬は、寒いといっても、0度
以下になることはほとんどありま
せん。
◎ 日本語ができるといっても、小説
が読めるほどではありません。
◎ 海で泳いだといっても、10メート
ルだけです。
~をきっかけに(して)
<契机>



名词、名词词组后接“をきっかけに(し
て)”时,表示以该词或词组所指称的事
物或事件为契机,发生了主句所指称的
事件。相当于汉语的“以~为契机;因为
~” 。例如:
◎ 一発の銃声をきっかけに、両国は
戦闘状態に入った。
◎ 混雑の起こったのをきっかけに、
その場を逃げ出した。
~わりには

<不一致>
“~わりには”接在连体修饰性的词语后面,
构成表示转折关系的从句,即以从句所
指称的事物或状态为标准的话,主句所
指称的实际情况未达到该标准,亦即从
句的情况与主句的情况在逻辑上不一致。
相当于汉语的“但~ ;却~”。

例如:

◎ 日本は狭いわりには人口が多い。

◎ 彼は年のわりには若く見える。

◎ この家は建築費のわりにはよくで
きている。
~ことになっている
<约定、惯例>

“ことになっている”一般接在连体的动词
词组或名词词组后面,表示日常生活中
的计划、习惯、惯例、约定、法律或规
章制度的约束以及客观规律等。有时也
使用“ことになっていた”的形式。



例如:
◎ 授業中、日本語で話すことになっ
ている。
◎ この学校では学生が教室を掃除す
ることになっている。
~というのは~(の)ことである
<解释、说明>

这个句式用于对某个词语进行释义或说
明,谓语也可以是说话人的评价。“と
いうのは” 和“である”均接在名词或
名词词组后面。相当于汉语的“所谓~是
~”。

例如:

◎ 週刊誌というのは毎週一回出る雑
誌のことである。
◎ パソコンというのはパーソナルコ
ンピューターのことである。
◎ 十五夜というのは、満月の出る夜
のことである。


~ということは~(ということ)で
ある/ だ <解释、说明>

这个句式用于对前接的词语所指称的事
件或事物进行解释、说明。相当于汉语
的“~是~ ; ~就是~” 。




例如:
◎ 台風が上陸するということは、あ
した学校が休みになるということ
である。
◎ 一週間で二日休みということは一
か月で八日休みということである。
◎ 大好きだが、買えないということ
は金が足りないということだろう
Nにおける/において
<空间><时间>




“における” 与“において”接在名词或名词
词组后面,基本上表示相同的意义,只
是二者的句法功能不同,前者用于连体,
后者用于连用。相当于汉语的“在~ ;于
~”。
例如:
① 表示事物存在的空间(处所)
◎ パリにおいて外相会議が開かれる。




② 表示事物存在的抽象的空间(处所)
◎ 芸能界における「事務所パワー」
について自身のブログで語っている。
③ 表示时间
◎ 過去において女性は他の選択の余地
はほとんどなかった。
Nを通じて

<手段、方法>
“を通じて”接在具体名词或抽象名词及其
词组后面,表示以其所指称的事物为工具、
手段或方法进行谓语所指称的行为。相当
于汉语的“通过~” 。

例如:

◎ 友だちを通じて彼女に伝言を送っ
た。
◎ 大統領はテレビを通じて国民にエ
ネルギーの節約を訴えた。
◎ 私は彼を通じて彼女を知った。


Nを中心に(して)
<活动、存在的中心>

“中心に(して)”接在名词或名词词组后
面,表示谓语所指称的事件是围绕着该
事物或空间发生或存在的。相当于汉语
的“以~为主;以~为中心”。

例如:
◎ その物語は若い男女の恋愛を中心
に展開する。

◎ 与えられた点を中心に円を画く。

◎ Aさんを中心に若い人達だけの文学

研究会が毎月一度開かれている。
~わけだ

<说明>
“わけだ”接在连体性质的词语后面,一般用
于说明,即陈述某一个事实,并认为它是
事物发展的必然结果。还可以表示从因果
关系来考虑。出现该情况或结果是理所当
然的。

例如:

◎ これで安心して眠れるというわけ
だ。
◎ 今日習ったばかりだからよくでき
るわけだ。
◎ 空気がきれいだから、星がよく見
えるわけだ。


~とともに
<共同动作主体><同时>




“とともに”接在名词或名词词组后面,构
成连用修饰语从句。
①“とともに”接在指称人的名词后面,
大多表示共同动作的主体。相当于汉
语的“与~一起 ”。例如:
◎ 夫とともに幸せな人生を歩んでき
た。
◎ 弟とともに八百屋を運営している。
② “とともに”接在非指称人的名词后
面时,一般表示同时的关系,相当于
汉语的“同时”。
例如:
 ◎
卒業するとともに結婚した。
 ◎
雨が降りだすとともに、雷が鳴り
だした。

Nをもとに(して) <依据>





“もとに(して)”接在抽象名词后面,表
示进行某种行为的依据,相当于汉语的
“根据~ ”。
例如:
◎ この小説は事実をもとにして書か
れたものだ。
◎ 何をもとにして私を疑うのか。
◎ この薬は何をもとにして作ってあ
るのですか。
こそが

<凸显主体>
名词或名词性词组后接凸显助词“こそ”再
后接格助词“が”时,表示只有该名词(性
词组)所指称的事物才具有谓语所指称
的性质。相当于汉语的“~(是) ~”。




例如:
◎ そのタイミングこそが、企業が成
長し勝ち残っていくための良いチ
ャンスなのだ。
◎ そういう店こそが最悪だと思う。
◎ 子どもたちこそが私たちの世界の
未来で ある。