教学目的(学习目标) ユニット1 ユニット2 ユニット3 宿題 1 对不同的谈话对象使用不同的表达方式。 2 理解关系密切这之间的谈话(2)。 3 从不同的立场谈论某一事物。 ユニット1 春節の習慣 ~ような気(感じ)がする 使动态与使动句 N次第だ ~くらい ~ような気(感じ)がする 解释 「ような気(感じ)がする」接在句子的简体形式或“名 +の”的形式后面,用于表示说话人的某种感觉。相当于汉语 的“觉得~、好像~、仿佛~”等。经常与「何となく[何となく: 总觉得]何だか[何だか:不知为什么、总觉得]」等副词搭配 使用。 例文 ①ボランティアという言葉は積極的には使わなかっ たと思うけれど、休日を使ってバザーや古紙回収、公園 の掃除はあったような気がする。 ②あの人とどこかであったような気がします。 ③運動したら、何となく体が軽くなったような感じ がしました。 ④この文章を書いた人は、外国人のような感じがし ます。 使动态与使动句 前面讲过日语的被动态与被动句,本课学习日语动词的另一种 语态——使动态。动词的使动态是在动词词干后面接后缀“(s)aser , 其接续规则是: 主动态 (词典形) 使动态 Ⅰ类动词 書く kak-u 書かせる kak-ase-ru Ⅱ类动词 見る mi-ru 見させる mi-saser-ru Ⅲ类动词 来る ku-ru する su-ru 来させる ko-sase-ru させる sa-se-ru 从假名标记的特点来看,动词的使动态的构成规则是: (1)Ⅰ类动词:把包括词尾在内的“う段”假名变成“段”假名 ,然后 再接「せる」; (2)Ⅱ类动词:把词尾「る」的去掉后接「させる」; (3)Ⅲ类动词:「来る」变成为「こさせる」,「する」变为「 させる」。 上面所列出的动词只是使役态的基本形式,它可以像主动 态动词那样活用,所以可以称之为使役态动词,其活用规则与Ⅱ类 动词相同。主动态动词作谓语的句子称为主动句,与之相对 ,使 役态动词作谓语的句子称为使动句。例如: • 学生が学生に字を書かく。<主动句> • →先生が学生に字を書かせる。<使动句> • 在主动句中,主语即为动作的主体。而在 使动句中,动作的主体变为补语「学生に」,用“ に格”表示,充当使动句主语的则是在主动句中不 曾出现的第三者——使动者「先生が」。 • A.他动词使动句 • 当使动态动词为他动词时。动作的主题变 为补语,用格助词表示。原主动句的课题在使动句 中不变,仍用格助词表示,例如: • (1)子供が本を読む。 • →母は子供に本を読ませる。 • (2)学生が日本語を話す。 • →先生は学生に日本語を話せる。 • (3)うちの信哉にもさせてみるか。 • (4)お皿を洗わせたり、自分の部屋をそうじさ せたりしたいと思っても、ぜんぜんだめなんだか ら...。 • • • • • • • • • B.自动词使动句 当使动态动词为自动词时,动作的主题一 般用“を格”表示,有时也可以用“に格”表示, 二者的区别在于:不考虑动作主题的意愿甚至是表 答强迫的意思时,通常使用“を格”,而考虑到动 作主体的意愿时则使用“に格”,因此标答使动着 允许动作主体按照自己的意愿进行某动作时,则一 般使用“格”。例如: (1)子供が買い物に行く。 →親子供を/に買い物に行かせる。 (2)わたしたちが困る。 →あの人はわたしたちを/✖に困らせる。 (3)子供を/にあんなところへ行かせるのは心配 です。 (4)彼はいつも冗談を言ってみんなを/✖に笑わ せる。 (50次は僕に走らせてください。 • • C.由使动态构成的请求句 「させてもらう/いただく」 「させてくれ る/くださる」可以用于表示说话人的请求,相当 于“请让我~、请允许我~”。例如: • (1)具合が悪かったので、ちょっっと早く帰ら せてもらいました。 • (2)それでは、始めさせていただきます。 • (3)いつもご馳走になっていますから、きょう はわたしに払わせてください N次第だ 后缀「次第」接在名词后面,用于表示事情发展的结果 取决于该名词所表示的情况或状态。相当于汉语的“全凭~、 全看~、视~而定”等。 例文 ①ボランティア活動は本人の気持ち次第ね。 ②あした遠足に行けるかどうかは天気次第です。 ③宝ぐじに当たるかどうかは運次第だ。 くらい 「くらい」接在名词后面,用于表示限定,举出最低限度例 子加以说明,也作「ぐらい」。相当于汉语的“起码~、至少 ~”等。 例文 ①休日くらい、お皿を洗わせたり、自分の部屋をそうじさ せたりしたいと思っても、ぜんぜんだめなんだから・・・ 。 ②もう大学生だから、自分のことくらい∕ぐらい自分で決 めてください。 ③忙しくても、電話ぐらい∕くらいかけられるでしょう。 ④挨拶ぐらい∕くらいしたらどうですか。 ユニット2 ボランティアの経験 使动被动态与使动被动句 使动被动态与使动被动句 日语中除了使动态和被动态以外,还有由使动态和被动态复 合而成的动词的使动被动态,简称“使被动”。其活用方式是 先将基本动词变成使动态「~せる/~させる」,然后在使动 态的第一连用形后面接上表示被动的后缀「られる(れる)」。 动词的使动被动态的接续规则是: 词典形 使动被动态 Ⅰ类动词 書く kak-u ①書かせられる ②書かされる Ⅱ类动词 見る mi-ru 見させられる mi-saserare-ru Ⅲ类动词 来る ku-ru するsu-ru 来させられる ko-sase-rare-ru させられる sa-se-rare-ru kak-aserare-ru kak-asare-ru • • • • • • Ⅰ类动词有两种使动被动态的形式,第二种形 式「書かされる」是第一种形式「書かせられる」 发生约音现象后形成的,口语中一般多使用第二种 形式,书面语则大锁使用第一种形式。 使动被动态动词按照Ⅱ类动词的后用规则进行 活用变化。 他动词、自动词均可构成使动被动态,以动词 的使动被动态做谓语的句子称为使动被动句。使动 被动句在结构上与主动句很近似。例如: 彼は本を読みました。 →彼は本を読まされました。 使动被动句与主动句不同的是:主动句所表 示的动作一般是动作主体主动地、自愿地进行的, 而使动被动句所表示的动作则是动作主体在他人的 作用(强迫、命令货驱使等)之下被迫地、不情愿 地进行的。相当于汉语的“被迫~、在的唆使下勉 强~”等。 • • • • • • • • • 在使动被动句中,使动者(即作用于动作主体的人)一 般用“に格”表示,有时也可以用「から」或「によって」 表示(强调使动者时用「によって」)。使动被动句中有事 出现使动者,有事不出现。例如: (1)ボランティア参加させられたんです。 (2)一人で働かされた/働かせられたのかと思った。 (3)子供はお母さんに薬を飲まされました/飲ませられま した。 (4)わたしは昨日、病院で二時間がらい待たされました/ 待たせられまし た。 (5)先輩からいろいろな話を聞かされた/聞かせられた。 (6)一人で全部させられるのかと思って、初めはすごく緊 張しましたよ。 (7)税関[税関:海关]の係員[係員:工作人员]にかばんの 中の果物 を出させられた。 (8)兄弟げんか[兄弟げんか:]で、弟は兄に泣かされた/ 泣かせられた。 ユニット3 信哉のボランティア活動報告:活動日誌から 1 ユニット1練習C 2 ユニット2練習B P258 P266 3 ユニット3練習A P271
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