「食べる」について考える 2016年6月24日(金)

リハビリテーション担当者各位
後志地域理学療法士会後援
生活期リハビリテーション連携の会
学習会のご案内
日常の生活上「食べる」という行為は毎日繰り返されており、私たちも患者さん
と接する上で課題を抱えることも多い場面かと思います。
実際に死因の第3位に肺炎が入るようになり、誤嚥性肺炎に対するアプローチ
は重要性を増しており、単一職種の職場や訪問リハでは特に、PT、OT、STの複
合的な視点で見ていくことが必要となります。
そこで今回はPT、OT、STがそれぞれの視点で「食べること」についてどう評価し、
どうアプローチするのかをディスカッションすることで、自分の「食べる」ことにつ
いての引き出しを増やしていける学習会を企画いたしました。
塩野谷千恵子
(公社)北海道理学療法士会後志支部長
後志地域理学療法士会代表
日時: 平成28年6月24日(金)
18時30分〜20時
場所: デイサービスセンターきりん
小樽市緑3丁目11番35号
内容: 「食べる」について考える
※駐車場あり
※臨床場面で食事動作について検討したい症例の動画を
募集しています。
送信先 [email protected]
参加申込み 6月20日(月)締め切り FAX24−6766
氏 名
勤務先
職 種
PT ・ OT ・ ST
PT ・ OT ・ ST
PT ・ OT ・ ST
問い合わせ/申込み先
デイサービスセンターきりん 菅田/奥寺
電話24−6777