ダウンロード - 学校と地域でつくる学びの未来

こんな
活動です
学校・家庭・地域が連携し,子供の未来を創造する学習支援
活動区分
徳島県上勝町
アララギ学習会による活動
関係する学校
上勝中学校
基本データ
活 動 名
※ H26 年度の実績(補助の有無については H27 年度の状況)
コーディネーター数
土曜日の
教育活動
子供の平均
参加人数
開始年度
コーディネーター数 ボランティア
開始年度
学校支援 コーディネーター数
開始年度
登録数
地域本部
放課後
子供教室
コミュニティ・
スクール
1 人
0 人
コーディネーター数
子供の平均
参加人数
27 年度
国庫補助
学習支援
国庫補助
国庫補助 学習支援
学習支援
有
ICT活用
企業·NPO
との連携
ICT活用
ICT活用
企業·NPO
との連携
有
無
無
学習支援
ICT活用
企業·NPO
との連携
実 施 場 所
開始年度
放課後児童クラブとの連携
指 定 日
委員数
年間開催日数 国庫補助
児童生徒数
学級数
活動の概要・経緯
近年小中学生の学力低下が課題となってきた。そこで上勝町の現状を考えると、子供たちの中には学校の授業だけで学習内
容の理解が不十分な生徒が少なくない。それを補うのが家庭学習となってくる。しかし、上勝町においては、学習塾も少なく、
生徒たちが家庭学習を充実させることが、他の市町に比べて難しいところがある。上勝中学校の生徒が、学校の授業だけでな
く集団で補充学習をすることによって、家庭学習でありがちな「できない」・「やらない」という問題の解消を図る。生徒個々
により授業内容の理解度に差異がみられるため、再度学習することにより全体的な底上げを行う。
■ 特 徴
【特徴的な活動内容】
○学習会の実施時間 部活動終了後18:30 ~ 20:00 一日1時間30分
○実施回数 月、水、金の週3回
○指導形態 学年別に、国語・数学・英語
【実施に当たっての工夫】
・開始当初の4月に学習会参加者への説明会(保護者・学校)を実施し、学習会の趣旨、方法を説明し協議を重ねた。
・学習形態や生徒や地域の実態を説明し、学習方法について検討会を行った。
・学習会終了後スクールバスを臨時に運行している。バスを利用しない生徒は、保護者の協力により帰宅している。 ・学習会では、宿題は出さないようにしている。学校教育との整合性を考えて、生徒にとって過度な負担にならないようにしている。
■ 事業を実施して
■
・中学生になると、学習への不安や関心が高まり、悩む生徒がある中で学習の方法や「分からない」・「できない」を解決できている。
・詰め込み教育ではなく学習に対する取組や方法等、基本的な事も指導しているため、生徒は学習会に対する関心が高く、欠席者は少ない。
・学習会への参加生徒は全校生徒の73%であるが、学習会の成果が徐々に現れており、成績も向上してきている。そのため、来年度は、更に参
加者は増える見込みである。
■ その他
114
・上勝町は1中学校、1小学校であるため小学生の放課後の学習指導・生活指導にも広げていきたい。
・また、次年度以降は、対象を小学生にも拡大し、小中一体の指導体制の確立を目指している。
・次年度以降は土曜日の子供の居場所づくりの為に、小中学生の学習会や遊びの場を提供し、上勝町ならではの教育環境の整備に努めていきたい。
■
1年生の学習風景
3年生の学習風景