PBL Summit 2016 ポ ス タ ム 展示会向け Web アプリ作成支援ツール「PosTom」 PBL Summit 2016 の PosMApp は こちらからアクセス ! 背景 現状 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 高度 IT コース 小串 光和 小幡 潤 小寺 暁久 杜 天行 要望 「PosMApp」展示会向け Web アプリ * 他の学会・イベントで利用したい DEIM2015 などの学会で実際に利用 * 労力・時間を削減したい * スマートフォン向け 課題 * ポスターの場所・詳細の閲覧 * データの作成 解決策 * プログラムの修正 簡単に PosMApp を生成・運用できる Web アプリケーションの開発 実施内容 開発体制 利用技術 アジャイル開発 * GitHub による PullRequest ベースの開発 プランニング * タスク管理は Redmine * PHP( CakePHP ), JavaScript, HTML5( Canvas ), CSS3 予実 そのスプリント内 で実装するユー ザーストーリーを 見積もる レビュー 2 プロダクトをリ Weeks リースし、顧客の 要望が実現されて いるかどうか確認 役割 機能横断チーム : 特に役割をさだめていない メリット : 個人の作業遅延をチームでカバーできる ! ガントチャート・バーンダウンチャートによる進 管理 サポート 顧客 株式会社 APCommunications 学会主催者 システム構成・定量的評価 工夫・努力・挑戦 技術面 * より簡単にポスター配置 がおこなえる機能の実装 GUI による直感的操作 非技術面 いかにメンバー全員が 同じイメージを共有し 開発を進めるか * CSV ファイルによる一括 * コミュニケーションにお 登録機能の実装 けるキーワードの統一 * CI 環境の構築 - 品質向上 * メンバー全員が場所で開 ユーザーテストの結果 (ポスターの数が 200 個規模の学会で比較した場合) 従来の手法 : 約 5 時間 PosTom 利用 : 約 45 分 ! 発をすすめる 疑問はその時に解決 * 話し手は聞き手の表情・ 反応から本当に理解できて いるのかを察する PBL を通じて成長した点 * チーム開発に関する知識・技術 * 顧客やメンバーとのコミュニケーションの取り方
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