記入例(様式集2)

(別紙3) ●●活性化支援対策事業 支払明細書
1.支払明細書
番号
科目
年月日
内容・摘要
記入例
金額(円)
1 報償費
27.11.1
支援対策セミナー講師謝金
20,000
2 報償費
27.12.1
ワーキング講師謝金
15,000
3 旅費
27.11.1
支援対策セミナー講師旅費
43,000
4 旅費
27.11.10
ワーキング現地調査旅費(フェリー代)
5 旅費
27.12.1
ワーキング講師旅費
43,000
6 旅費
27.12.20
●●活性化事業 研修会参加旅費
22,000
7 需用費
27.10.15
支援対策セミナーポスター・チラシ印刷費
200,000
8 需用費
27.11.12
ワーキングポスター・チラシ印刷費
100,000
9 役務費
27.10.15
支援対策セミナー案内 郵送料金
28,000
10 役務費
27.11.12
ワーキング資料 郵送料金
14,000
11 使用料及び賃借料
27.11.1
支援対策セミナー会場借上げ代
54,000
12 使用料及び賃借料
27.12.1
ワーキング会場借上げ代
32,400
13 使用料及び賃借料
27.12.1
バス借り上料
54,000
14 その他(負担金)
27.12.20
●●活性化事業 研修会参加費負担金
14,000
27.11.1
15 補助対象外経費
セミナー講師 手土産代
16 補助対象外経費
27.11.1
セミナー講師・参加者 茶菓代
備考
4,400
5,000
10,000
17
18
19
20
合計
658,800
※1 収支精算書に添付してください。
※2 行が不足する場合は、追加してください。
※3 「科目」欄には、支出内容に応じ、下記2の科目名の区分により記載してください。
※4 「内容・摘要」欄は、支出内容がわかるよう具体的に記載してください。
※5 「合計」欄は、収支精算書の「合計」欄と一致しているか確認してください。
※6 本票に支払いが確認できる資料(領収書の写し等)を番号順に添付してください。
補助対象外経費については、支払いが確認できる資料の添付は不要です。
2.科目ごとの計
区分 科目名
金額(円)
報償費
35,000
旅費
112,400
補
300,000
助 需用費(消耗品費、印刷製本費、燃料費等)
42,000
対 役務費(通信運搬費、広告料、保険料、手数料等)
象 委託料
0
経 使用料及び賃借料
140,400
費
備品購入費
0
その他経費
14,000
補助対象経費小計
643,800
補助対象外経費
15,000
合計
658,800
※1 上記1で記載している科目ごとの小計を記載してください。
※2 「合計」欄は、収支精算書の「合計」欄と一致しているか確認してください。
備考