審査基準表 (評価基準表 1) 事業者の評価 30点満点 評価項目 ①事業者の評価 ②技術者の評価 (1)専門技術力 評価事項 業務の実績 評価の視点 事業者として平成26年度以降に立地適正化計画の策定に関する業務の実績があるか (1)管理技術者の資格 管理技術者の保有資格 要件 管理技術者の保有する専門資格の難易度、専門性に応じて評価 (2)管理技術者の専門 過去の業務実績 技術力 管理技術者について、平成26年度以降に立地適正化計画の策定に関する業務の実績が あるか (3)担当技術者の専門 過去の業務実績 技術力 担当技術者について、平成26年度以降に立地適正化計画の策定に関する業務の実績が あるか 見積金額(税込)について相対的に評価する ※最低価格を満点としてその割合で按分して評価点を与える 算定式:得点=配点10点×(最低価格÷提案価格) (小数点以下切り捨て) ③見積金額の評価 計 配点 5 15 10 30 (評価基準表 2) 企画提案内容の評価 70点満点 評価項目 評価事項 評価の視点 (1)全体的事項 業務の理解度 立地適正化計画策定の目的を理解し、仕様書の内容、要件を理解した提案内容と なっているか (2)基本的考え方 明確性 計画の策定にあたり、基本的な考え方が明確かつ的確に示されているか (3)業務体制 業務執行体制の適正さ 業務の実施体制、技術者の配置状況が明確かつ適切で、業務を適切に遂行でき るか 地域理解度 本市の状況を理解し、本市がもつ特性・課題を前提とした提案となっているか 独創性 提案内容に独自のノウハウやアイデアが見られるか 明快性 業務全体を通じ、「見える化」を念頭にした取り組み手法を積極的に提案している か 前年度業務理解度 平成27年度業務成果を十分理解し、企画提案書に反映させているか 実現性 提案内容に説得力があり、実現性が高いか 的確性 業務内容について、的確かつ具体的な方法や提案等が示されているか 積極性 仕様書に定めのない内容に関しても積極的に取り組もうとする提案があるか 業務工程 スケジュールは具体的であり、実現可能なものとなっているか ①企画提案内容 の (4)提案内容 評価 配点 70 (5)実施方法・提案 (6)スケジュール 計 70 合計 100
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