民間教育訓練機関等による障がい者職業能力開発事業委託訓練の実施に係る 企画書等評価基準及び採点表 評価項目・評価の視点 得点 訓 基本条件 練 環 雇用保険の適用事業所であること 境 等 職業紹介事業を実施していること。 過去の事業実績から見て、安定した訓練の運営が見込まれる者 であること。 訓練実施が可能な最低人数。 教室設備 教室面積が十分確保されていること。 冷暖房装置があること。 換気装置(又は窓)があること。 ※机、椅子がOA対応であること。 ※フロアがOAフロアであること。 ※パソコン搭載OSが新しいこと。 ※パソコンソフトが新しいこと。 ※プリンターが十分確保されていること。 ※インターネットに接続していること。 ビデオプロジェクタがあること。 交通の便が良いこと。 福利厚生 男女別のトイレがあること。 給茶器、自動販売機、冷蔵庫等の設備があること。 休憩室があること。(禁煙又は分煙対策がなされていること) ロッカー(個人用)があること。 講師・運営状況 当該訓練科に係る常勤講師の割合。 担当する講師(主・副)に資格があること。 ※時間外にパソコンの利用ができる。 ※時間外にインターネットの利用ができる。 自習用教室の開放があること(全面禁煙であること。) 時間外における講師の支援体制がある。 事務局体制が確立されていること。 訓練生からの相談・苦情対応体制が確立されていること。 他 その他PR点。 備考 評価項目・評価の視点 訓 設定の必要性とカリキュラム設定への活用 練 内 現に、地域において相当程度認められる求人ニーズ等に対応し 容 たものであること。 等 提案する訓練分野に係る求職者ニーズ等に対応したものである こと。 得点 訓練の目標及び仕上がり像が真に就業に資するための技能・技 術の習得であり具体的であること。 訓練カリキュラムの内容は、訓練目標・仕上がり像に関連があ るか。 カリキュラムの内容・指導方法 就職に有利な資格の取得を目指す訓練カリキュラムか。 実技の内容は就職に役立つ実践的なものか。 訓練生の訓練習得状況を評価・把握する方法が適切か。 訓練生の習得状況・レベルに配慮したきめ細やかな指導等、適 切な対応をしているか。 訓練生へのアンケートの実施等適切な方法により訓練カリキュ ラムの評価及び改善がされているか。 講師の指導力の向上等スキルアップにつながる効果的な取り組 みがされているか。 その他訓練内容、指導方法について独自の工夫、効果的な取り 組みがあるか。 就 各種就職支援の実施 職 支 訓練受講者に対する各種就職支援対策を企画していること。 援 環 キャリアコンサルティングが実施可能なこと。 境 等 就職支援を行う担当者が受講者にきめ細やかに対応可能なこ と。 訓練終了者への支援体制があること。 就職相談室が設置状況。 就職状況が良いこと。 合計得点 ※の項目は、指定された分野についてのみ評価対象 備考
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