リサイクルプラント車TA50-1環境影響まとめ 1.騒音 実測データ測定位置 後 基準値 A:建設省低騒音型建設機械指定基準 (周囲 7m 4方向エネルギー平均) 7m B:騒音規制法内特定建設作業における 騒音規制基準 7m (作業場所の敷地境界線) 左 7m 右 前 7m トレーラヘッド側 機種 作業条件 クラッ 無負荷A リサイクル シャー 無負荷C プラント車 O 負荷A TA50-1 N 負荷C 測定機種 単位:dB 計 測 位 置 基準値 前 後 左 右 平均 A B 75.2 68.0 72.1 75.5 72.7 75以下 81.3 78.5 80.3 79.8 79.9 77.8 81.1 77.2 80.1 79.0 85以下 84.8 84.2 83.2 84.2 84.1 判定 ○ ○ リオン株式会社製 NA-24 A:周波数補正特性 A で測定しました C:周波数補正特性 C で測定しました 通常は「A」特性で測定しますが、「C」特性で測定した値との差の大小で、 騒音の周波数成分の違いが分かります 「A」と「C」の差が大きい場合は、一般に低域成分が多いことを示します 測定日時 平成6年2月3日 PM12:00~13:00 天候 晴れ時々曇り 測定場所 福岡県飯塚市久保尾 八木山砕石場内 現地音 全機械停止音 A 47.2 dB ・ C 62.2 dB 2.地盤振動 4本のアウトリガー脚部底へ防振ゴム設置、リサイクルプラント車のスプリング 及びタイヤによる防振機能によって低振動 3.塵埃 散水装置を搭載して塵埃を防ぐ
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