質疑回答書平成27年　6月 24日工事名　平成27年度鬼崎漁業協同組合海苔加工場建築工事鬼崎漁業協同組合代表理事組合長竹内政藏 № 図面№ 質疑事項回答入札書と同封する工事費内訳書について、内訳項目提示した書式、分類として下さい。 (Ａ～Ｇ)は標準的な書式、分類では不可でしょうか。 1 2 1､18 鉄骨製作工場はＭグレード以上となっておりますＭまたはＨグレードとして下さい。 3 9､10 煙突廻りの雨仕舞詳細図を御指示下さい。別紙図－１として下さい。 4 10､24 排水溝内部の仕上げを御指示下さい。モルタル金コテ勾配調整です。が、繁忙期でＭグレード以上の工場を確保するのが非常に困難です。Ｒグレードは不可でしょうか。 5 14 海苔乾燥機械室内の給水管振れ止め補強の詳細図を別紙図－２として下さい。御指示下さい。 6 14 前処理作業室内の電気配線止め用(FRP製□P32×50 別紙図－３として下さい。程度・ステンレス吊りボルトＭ16・片持ち部の方杖補強)の詳細図を御指示下さい。 7 4､11 コンクリート根巻より上部の柱は石膏ボード又はケ各室の壁仕上げと同じです。 8 29､48 全自動乾海苔製造装置搬入まで開口するとあります風養生程度です。又、ブレースは床コン 9 10 イカル板の仕上げ有りと考えて宜しいですか。が、搬入迄の開口部の塞ぎ方法はどのようにお考えクリート仕上げ上部でボルト締めできるですか。又、ブレース取付可能な加工とするとありガセットプレートの大きさにするというますが、具体的な詳細図を御指示下さい。ことで現場施工図時にて対応とします。上記製造装置搬入の時期はいつになりますか。海苔乾燥機械室の外壁、内壁、天井の仕上げ完了(開口部以外)及び全自動乾海苔製造装置用基礎完了(ｺﾝｸﾘｰﾄ強度養生含む)後です。 10､24 原藻撹拌タンクの基礎は別途で宜しいですか。本工原藻撹拌タンク用の基礎は有りません。事の場合は詳細図を御指示下さい。 № 図面№ 質疑事項回答 11 45 海水引込管点検桝の詳細図を御指示下さい。図面Ｎo.34 排水桝と同様です。 12 45 海水引込管ポリエチレン管は本工事では設置のみと考えて宜しいですか。(水タンク及び水中ポンプとの接続は別途工事)本工事の場合は詳細を御指示下さい。海水引込管ポリエチレン管を海水引込管用さや管ＶＵ２００の中に挿入する事は本工事で、水タンク及び水中ポンプとの接続は別途工事です。 13 41､45 排水設備工事の排水系統について､Ｎo.41図で汚水･図示のとおりとして下さい。雑排水は所定場所へ接続､雨水は単独にて排水管へ接続することになっておりますが､Ｎo.45図では流し台･手洗い等の雑排水と雨水が合流して排水されています。Ｎo.45図の排水系統とおりで問題ないと判断して宜しいですか。 14 15 43､45 建物西側からの排水系統は各棟に隣接するスリット図面Ｎo.43(配置図の排水系統)を優先し側溝へ接続と6号棟付近の既設管(φ250)へ接続の両て下さい。方で放流すると考えて宜しいですか。 45 建屋給水管の保温工事は図示されている斜線部の範他に東北外部立上りがあります。囲のみで宜しいでしょうか。以上以上別紙図－１煙突より上部水切り：アルミめっき鋼板 t=0.8 本工事 (煙突上部から棟及びルーファン水切りまで) 小口折り曲げ(共通) 省略煙突 (別途工事) 煙突廻りの水切り板及び煙突筒､止面戸：別途工事(海苔加工設備工事) 煙突廻り詳細図 S=1/30 別紙図－２ 10 3 丸形塩ビﾌﾟﾚｰﾄ取付 (共通) 吊りﾎﾞﾙﾄ振れ止め交点ボルト止め (ｽﾃﾝﾚｽ製) ｽﾃﾝﾚｽ製六角ﾄﾞﾘﾙﾈｼﾞ鉄骨胴縁横付け下地補強材：ステンレス軽みぞ形鋼 80×40×2.3 吊りボルト１方向３箇所止め (２方向有り計６箇所) 給水管振れ止め補強断面図 PL-6 (SUS) S=1/30 75 B 別紙図－３ｽﾃﾝﾚｽ吊りﾎﾞﾙﾄ M 16 片持ち部ｽﾃﾝﾚｽ吊りﾎﾞﾙﾄにて方杖補強電気配線止め用 FRP 製 □ P 3 2 × 50 程度電気配線用詳細図 S=1/30