戸確or戸未or共用確提案番号 26 △ X X X X 対象住宅戸確 - 1 申請番号 001 別紙８ ※「交付申請建築物一覧表（別紙３）」と一致する番号を記載してください。事務局で記入補助対象事業費確認書事業名 ●●●●● 補助事業者（代表者） ■■■株式会社工事施工業者株式会社□□工務店発 ○○ ●● 注者名 Ⅰ．工事請負契約書Ａ．総事業費（消費税抜）請負契約書の金額を税別で記入してください。（補助対象外工事費がある場合、その工事も含んだ金額）単位：円工事費契約別内訳 4,300,000 工事請負契約変更契約（追加工事、別途工事①） 0 変更契約（追加工事、別途工事②） 0 4,300,000 総事業費の合計Ｂ．総事業費の内訳項目特定性能向上リフォーム工事費 ※1 ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置工事を補助対象としない場合は B=B1、補助対象とする場合はB=B1+UB' (木造住宅でﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置) 工事費補助対象工事に係る事業費 B1 2,600,000 B ※1 2,800,000 D1 100,000 D ※2 300,000 UB 600,000 UB' UB×1/3 と30万円のいずれか低い額 200,000 − 400,000 その他性能向上リフォーム工事費 ※2 ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置工事を補助対象としない場合は D=D1、補助対象とする場合はD=D1+UB' (高断熱浴槽のﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置) ユニットバス設置工事費 ※ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置工事を補助対象とする場合はUB欄に工事費を記載し、UB'欄で算定式に従い補助対象事業費を算出してください。（交付申請等ﾏﾆｭｱﾙP16参照）補助対象外工事費 ↑P18の錯誤 (マニュアルP17別表2）の「専ら個人の嗜好に基づくﾘﾌｫｰﾑ工事費」等) 30,000 インスペクションに要する費用 10,000 G1 履歴情報作成に要する費用維持保全計画作成に要する費用リフォーム瑕疵保険の保険料 10,000 H1 100,000 工事費以外の補助対象に含まれない費用 − 450,000 総事業費の内訳の合計 − 4,300,000 （大規模修繕瑕疵保険を含む）構造躯体等の劣化対策として、木造建築物のユニットバス工事費を計上する場合は、UB欄に工事費を記入のうえ、※1， 2の注記にしたがい別紙４のB,D欄に記入する事業費を算出してください。 (Ａ.「総事業費の合計」と同額であることを確認) ※工事費において、住宅部分と非住宅部分や、補助対象部分と補助対象外部分などで、工事費を明確に切り分けることが出来ない場合は別紙に按分計算式等の算定根拠を記載してください。 ※Ⅰ、Ⅱの項目に記載のあるアルファベットは別紙４の内訳項目のアルファベットに対応しています。 G,Hの費用が工事請負契約に含まれる場合はⅠのG1,H1、含まれない場合はⅡのG2,H2に記載をしてください。 Ⅱ．工事請負契約書に含まれない補助対象事業費インスペクションに要する費用 ※3 G2 履歴情報作成に要する費用 ※4 維持保全計画作成に要する費用リフォーム瑕疵保険の保険料 ※4 非住宅部分の有無 0 ■ 無 □ 有（以下記入） 0 延べ面積 0.00 ㎡ 0 住宅部分の面積 0.00 ㎡非住宅部分の面積 0.00 ㎡ 0.00 ㎡（大規模修繕瑕疵保険を含む） H2 0 合計 − 0 ※3：請負契約書の写しを添付してください。工事請負契約の中に含まない場合で、補 ※4：見積書の写しを添付してください。助対象事業費に含める場合に費用を記入（注）この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ４とすること。してください。増築の有無 ■ 無 □ 有（以下記入）増築面積【H26】長期優良住宅化リフォーム推進事業補助対象事業費確認書