補助対象事業費確認書 - 長期優良住宅化リフォーム推進事業

事業者番号
27
対象住宅戸(1)
申請番号
001
別紙８
※事業者番号は支援室で記入するので空欄としてください
補助対象事業費確認書
事
業
名
○○○○○○
補助事業者
□□□□株式会社
発
○○ ●●
注
者
名
Ⅰ．工事請負契約書
Ａ．総事業費（消費税抜）
別紙21に転記（1000円未満
切捨て）する事業費を示す
※G1,H1とG2,H2は何れか
単位：円
工事費
契約別内訳
4,414,300
工事請負契約
変更契約（追加工事、別途工事①）
0
変更契約（追加工事、別途工事②）
0
工事請負契約書の総額（税抜
き）を記入
B1∼H1の各項目の金額は、
根拠を明確にすること
4,414,300
総事業費の合計
Ｂ．総事業費の内訳
項目
特定性能向上リフォーム工事費
※1 ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置工事を補助対象としない場合は B=B1、
補助対象とする場合はB=B1+UB'
(木造住宅でﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置)
工事費
補助対象工事に係る事業費
B1
2,598,200
B
※1
2,807,200
D1
613,800
D
※2
822,800
UB'
UB×1/3
と30万円の
いずれか低
い額
209,000
その他性能向上リフォーム工事費
※2 ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置工事を補助対象としない場合は D=D1、
補助対象とする場合はD=D1+UB'
(高断熱浴槽のﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置)
ユニットバス設置工事費
※ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ設置工事を補助対象とする場合はUB欄に工事費
を記載し、UB'欄で算定式に従い補助対象事業費を算出
してください。
補助対象外工事費
(マニュアルP５）の「専ら個人の嗜好に基づく
UB
627,000
−
475,300
UBx1/3又は30万円
のうち低い額を記入
ﾘﾌｫｰﾑ工事費」等)
30,000
インスペクションに要する費用
既存住宅の現況検査に要する費用
履歴情報作成に要する費用
維持保全計画作成に要する費用
リフォーム瑕疵保険の保険料
0
G1
10,000
10,000
（大規模修繕瑕疵保険を含む）
H1
50,000
総事業費の内訳の合計
−
4,414,300
(Ａ.「総事業費の合計」と同額であることを確認)
※工事費において、住宅部分と非住宅部分や、補助対象部分と補助対象外部分などで、工事費を明確に切り分ける
ことが出来ない場合は別紙に按分計算式等の算定根拠を記載してください。
※Ⅰ、Ⅱの項目に記載のあるアルファベットは別紙２１の内訳項目のアルファベットに対応しています。
G,Hの費用が工事請負契約に含まれる場合はⅠのG1,H1、含まれない場合はⅡのG2,H2に記載をしてください。
※「インスペクションに要する費用」と「既存住宅の現況検査に要する費用」は重複して計上する事は出来ません。
Ⅱ．工事請負契約書に含まれない補助対象事業費
0
インスペクションに要する費用 ※3
0
既存住宅の現況検査に要する費用 ※3
履歴情報作成に要する費用 ※4
G2
0
0
維持保全計画作成に要する費用 ※4
リフォーム瑕疵保険の保険料
（大規模修繕瑕疵保険を含む）
合計
H2
0
−
0
※3：費用内訳のわかる、契約書等の写しを添付してください。
※4：見積書の写しを添付してください。
（注）この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ４とすること。
【H27】長期優良住宅化リフォーム推進事業補助対象事業費確認書

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