消費者と企業のコミュニケーションで 何が変わるか? ①モノを購入 消費者 ④より良い商品・ サービスと 情報を提供 ②企業の良き理解者 として声を上げる =企業への提案・意見・連絡 企業 ③消費者の声を活かし 商品・サービスを改善 5 「企業と消費者のコミュニケーションに関する調査」 企業側の姿勢は消費者に伝わりにくく、消費者の意識・意見は企業に伝わっていない実態がある = 消費者と企業間のコミュニケーションが不十分 20% 0% 企業・店舗と消費者は互いに 信頼しあう関係を築くべきだ 40% 19.5 60% 80% 59.7 100% 5.2 15.7 企業による商品・サービスの改善や改良は、 消費者に伝わりにくい 14.6 58.4 22.2 4.9 企業が社会的責任を考えて活動したり、 社会貢献をすることは重要だと思う 15.7 56.6 21.8 6.0 商品・サービスを選ぶ上では、 消費者(買う側)にも責任があると思う 14.1 21.9 6.3 商品やサービスに多少の不備があっても、 その後の対応がきちんとしていれば、 また同じモノを購入する 14.1 あてはまる 57.9 51.4 どちらかといえば あてはまる 26.1 どちらかといえば あてはまらない ■ 調査時期 : 2015年12月 ■ 調査対象 : 関東と近畿の20~69歳の男女 ■ 調査方法 : インターネット調査 ■ サンプル数: 2,000名 (株式会社クロスマーケティング) ■ 調査実施 :(株)第一生命経済研究所 8.5 あてはまらない 6
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