平成26年度:京橋築地小学校 自己評価報告書;pdf

平成26年度
中央区立京橋築地小学校
学校名:中央区立京橋築地小学校
自己評価報告書
所在地:中央区築地2-13-1
校長名:小島敏光
児童数:349名
1
学級数:13学級(うち通級指導学級1)
教員数:21名
職員数:5名
重点目標の達成状況及び取組状況
重点目標1
○体力の向上~丈夫な体とたくましい心を育てるために、各種運動に取り組ませる。
体力の向上に関しては、保護者
からは8割以上の肯定的評価をい
保護者
ただきましたが、児童とともに昨
よくあてはまる
あてはまる
児童
あまりあてはまらない
年度に比べると数ポイント減少し
ています。小項目別の内訳では活
動の場の設定、体力・技能の向上
あてはまらない
わからない
教員
に関しては高い評価をいただいて
いますが、意欲に関しては8割を
0.0
20.0
40.0
60.0
80.0
切る結果となっています。
100.0
遠泳や持久走大会などを目標に
して取り組む児童が多い反面、苦手意識をもっている児童には意欲がもちにくい環境になっ
ていることが考えられます。運動に苦手意識をもっている児童への支援や意欲づけの工夫を
していく必要があります。
重点目標2
○思考の原点となる言葉の力の育成~継続的に読書に親しませる。
保護者の肯定的評価が昨年度に
比べ10ポイント以上下がるという
保護者
結果となりました。特に年間読書
よくあてはまる
あてはまる
児童
あまりあてはまらない
あてはまらない
わからない
教員
量の目標に対する取り組みに対す
る評価が低くなっています。目標
ページ数の達成状況も学年によっ
て60%台から90%台までばらつき
が見られます。
0.0
20.0
40.0
60.0
80.0
朝読書の時間、読書週間等の読
100.0
書の場を設定していますが、意欲
や読書の質を高める働きかけに課題があり、内容の充実を図っていく必要があります。
また、学期に1回実施していただいている保護者ボランティアによる読み聞かせは、低学
年から高学年まで夢中になって聞き入る姿が見られ、児童にとって実り多い、ありがたい機
会となっています。
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重点目標3
○豊かな人間性の育成~互いを認め合い、思いやることのできる児童の育成を図るために、
異学年活動を推進する。
昨年度に比べ、保護者の肯定的
保護者
評価が20ポイント近く下がり、80
よくあてはまる
あてはまる
児童
あまりあてはまらない
あてはまらない
わからない
教員
%を切り、否定的評価、「わからな
い」が、それぞれ倍増しています。
特に、道徳の授業の充実、互いに
認め合い思いやる心に関する評価
が低くなっています。
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20.0
40.0
60.0
80.0
日々の授業や学級での指導を積
100.0
み重ねていくことの大切さを改め
て受けとめ、今後の改善・充実に努めてまいります。
また、学校行事などの姿からは、6年生の自覚ある姿に下級生があこがれと目標をもち、
それが受け継がれていくという本校のよき伝統が続いていることがうかがえます。月1回の
縦割り班活動、全校遠足、京築まつりなど異学年交流のほか、幼稚園・保育園児との交流活
動もさらに工夫を重ね継続していきます。
2
重点目標以外の自己評価における達成状況及び達成のための取組状況
重点目標以外では、18項目中9項目で8割以上の肯定的評価をいただきました。肯定的評価
が7割以下だったものは「奉仕活動」「コンピューター、図書室の利用」「道徳教育と思いや
りの心」「人権を尊重した指導」「児童の悩み、トラブルへの対応」に関する項目でした。
奉仕活動、コンピューター・図書室の利用については昨年同様「わからない」の回答が2
割を占め、学校としてのアピール不足が要因であると考えています。
また、人権を尊重した指導、道徳教育、児童の悩みやトラブルへの対応に対する評価につ
きましては、学校教育の根幹にかかわることとして結果を真摯に受けとめ、指導の改善に学
校全体で取り組んでまいります。児童のよりよい成長は家庭、地域、学校の協力なくして成
し遂げることはできません。家庭、地域との連絡を密にし、連携を図りながら取り組んでま
いります。
3
今後の改善方策
保護者、児童、教員からのアンケート結果を踏まえ、改善方策として以下のことに取り組
んでいきます。
・児童の豊かな心を育てるための授業改善と児童に寄り添う指導体制の充実
・運動に苦手意識をもつ児童への支援と意欲を高める方法の工夫
・投力を向上させるための練習の場の設定や方法の改善
・読書に対する意欲と読書の質をより高めるための方法の工夫
・学年の発達段階に応じたコンピューターやインターネット利用のスキルやマナーに関する
指導計画の作成(昨年度からの継続)
・ホームページや安全安心メールの有効活用による学校からの積極的な情報発信
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