平成 27 年度 福生市立学校評価書総括表

平成 27 年度
福生市立学校評価書総括表
学校自己評価総括
福
生
第
四
小
学
校
改善策
学校関係者評価総括
改善策
総括評価
1
豊かな心の育成
1
豊かな心の育成
1
豊かな心の育成
1
豊かな心の育成
1
豊かな心の育成
①
児童委員会によるあいさつ運動
①
児童委員会を中心とした
①
挨拶や基本的な生活習慣
①
保護者・地域と連携
①
こころのチャレ
②
に取り組んだが、自らあいさつで
「あいさつ運動」を継続
に関する指導について、
きる児童の育成が課題となった。
するとともに、各学級に
保護者の評価が十分でな
ふれあい月間を活用しいじめ防
よる児童の取組を充実さ
かった。校外での児童の
止に取り組み、いじめ未解決件数
せていく。
0件、不登校児童数1名であっ
②
た。
③
こころのチャレンジプロジェク
③
トなど外部講師による体験活動
を積極的に取り入れ、人とのかか
音楽朝会を実施し、異年齢交流の
充実を図るとともに、情操教育の
⑤
充実が図れた。
②
ンジプロジェク
を継続していく。
トなど、家庭や
ふれあい月間の取
地域と連携した
挨拶等が課題となった。
組やいじめの実態
取組を実施し、
②
人とのかかわりを大切に
について生活指導
人とのかかわり
育を推進していく。
している指導が評価され
便り等で保護者へ
合いを通じて児
地域と連携した体験活動
た。
発信していく。
童の豊かな心の
の充実を図る。
④
わりを大切にした取組ができた。
④
言語環境を整え、人権教
したあいさつ運動
いじめと考えられ
育成を図ること
ふれあい月間を活用し
③
いじめのない学校づくり
については、学校の取組
③
る事案については、
ができた。
て、いじめ防止・いじめ
等に対して十分な評価が
迅速にいじめ防止
撲滅に取り組んでいく。
得られなかった。学校の
対策委員会を開催
対応について
合理的な配慮を推進して
現状や対応について周知
し、組織的に対応し
は、関係機関と
いくために個別支援委員
していく必要がある。
いじめの早期解決
連携した取組が
会の充実を図る。
を図る。
2
確かな学力の向上
2
確かな学力の向上
2
確かな学力の向上
2
確かな学力の向上
①
東京都の学力向上を図る調査に
①
学力ステップアップ推進
①
習熟度別少人数算数の学
①
各種学力調査の結
②
③
②
不登校児童への
できた。
2
確かな学力の向
上
おいて、算数などの数値が東京都
地域事業を活用して、学
力向上に対する効果につ
果を考慮しながら、
の平均点を上回った。
力の向上を図る。
いて、保護者の評価が十
学力向上策を検討
ける数値の向上
1 年生からの英語活動を
分でなかった。
し授業改善を図っ
が見られたが、
ていく。
思考力や表現力
ふっさっ子スタン
の育成に課題が
ある。
東京ベーシックドリルを活用し
②
た学力向上策を計画通り実施で
実施し、英語教育の推進
きた。
を図る。
や放課後学習教室を実施
ふっさっ子スタンダード
したが、児童の学習習慣
ダードを活用し、家
立を目指して、自主学習ノートな
を活用して、児童の学習
の確立を図る取組につい
庭と連携しながら
どに取り組んだが、十分な成果が
習慣の確立を図る。
て、保護者の十分な評価
児童の学習習慣の
基礎学力の向上と学習習慣の確
③
②
家庭学習の手引きの配布
②
①
③
学力調査等にお
放課後学習教室
も成果が出てい
得られなかった。継続した指導が
④
必要である。
④
学びの共同体による授業改善に
健やかな体の育成・体力の向上
①
「持久走週間」や「縄跳び週間」
では、全校児童が外に出て取り組
3
の授業改善を図った。
③
たい。
内研究を推進する。
取組を充実させる。
3
①
3 健やかな体の育成・
健康や体力作りの指導に
3
体力の向上
①
「持久走週間」「縄
健やかな体の育
成・体力の向上
①
体育の講師を活
関する保護者の評価は十
跳び週間」を継続
用した体育の授
上を図る。
分だった。
し、体力の向上を図
業改善は効果的
子供たちの危機回避能力
る。
だった。
②
ピック教育を推進する。
を高める安全指導、避難
③ 地域と連携した防災訓練
の向上を図った。
健やかな体の育成・体力
の向上
間」を継続し、体力の向
② オリンピック・パラリン
安全指導や避難訓練などを計画
的に実施し、児童の危機回避能力
充実させていき
自主学習ノートの
① 「持久走週間」
「縄跳び週
体力テストの結果を分析し、体育
るので継続して
放課後学習教室や
健やかな体の育成・体力
④
確立を図る。
授業改善を図るための校
の向上
んだ。
②
が得られなかった。
図る。
⑤
取り組み、校内研究を推進した。
3
放課後学習教室の充実を
の充実を図る。
②
保護者・地域と連携
②
効果的な安全教
訓練の指導については、
した防災訓練の充
育を実施でき
保護者の評価は高かっ
実を図る。
た。
た。
4
特色ある学校づくり
4
特色ある学校づくり
4
特色ある学校づくり
①
5,6年生を対象とした国際交流
①
日本の伝統・文化理解教
①
音楽朝会の開催について
②
4
り
は、保護者の評価は高か
する。
った。
の伝統・文化理解教
スクールの指定
国際理解教育、日本の伝
育については、学校
に向けて、家庭
活動の充実を図る。
統・文化理解教育につい
の取組を家庭へ周
や地域と連携し
コミュニティ・スクール
ては、保護者の評価が低
知していく。
た体験活動の充
に向けた準備を行った。
を核とした学校づくりを
かった。
コミュニティ・スク
実が図れた。
こころのチャレンジプロジェク
推進し、教育活動の充実
ールを核とした学
トや総合防災訓練など、保護者や
を図る。
校づくりを推進し、
コミュニティ・スクール準備委員
地域と連携した取組を実施した。
③
地域人材を生かした体験
②
②
国際理解教育・日本
くり
育、国際理解教育を推進
②
①
特色ある学校づ
茶道体験や七夕踊りなど体験活
会を設置し、平成28年度の指定
④
特色ある学校づく
会を開催できた。
動の充実が図れた。
③
4
保護者や地域と連
携した教育活動の
充実を図る。
①
コミュニティ・