学校法人宮ヶ谷学園 Fスタジオでは、様々な運動を通して子どもたちに身体を動かすことの楽しさを伝えたいと思っています。身体を動かすことで、俊敏性などの運動能力はもちろんのこと、理解力、バランス感覚、協調性アップにもつながります。その中で、たくさんの『出来た！』を経験してもらい、『やれば出来る！』と自分を信じることができる、何事にも前向きにチャレンジしていける、子どもたちのメンタル(考え方、気持ち)も育てていくことを目指します。ボール運動 ★ドッチボールボールの性質を知り、恐怖心をなくします。投げる、捕る、よける、で瞬発力を育てます。 ★サッカー脳で考えたことを体の末端である足元へ素早く伝達し、工夫を凝らしながら手と同じようにボールを動かし、基礎能力・基礎体力を身に付けます。アジリティー運動 ★機敏性をつけよう！ハードル、ラダー、フープなどを用いて走力スピードを強化し、俊敏性やバランス感覚を養います。 ★なわとびリズムを取りながらバランスを整え、瞬発力をさらに強化します。一生に一度だけ運動神経を発達させることの出来る時期をゴールデンエイジと呼ぶことがあります。基本的な運動動作を身に付けておくべき年齢が３歳～７歳くらいと言われています。この時期にどれだけトレーニングを行うかで将来の運動神経に大きな影響を及ぼします。ぜひ一度体験してみてください！お待ちしております。