松田いっせい 「大開地域実績」 御旅公園遊具(ラダー)の下に ゴムチップ舗装設置! 昨年より御旅公園の遊具(ラダー)で遊んでいるお母さん方か ら小さい子どもが、ラダーから過って落ちた時、大変危険だとの 指摘を受け、早速調査し、中部土木事務所に危険防止の対策を申 し入れました。 この度、お母さん方の要望どおり、ゴムチップ 舗装が設置されました。「これで安心と喜びの声を頂いておりま す」(H22-2) 県営明和高層住宅に監視カメラ2台設置 この住宅は以前より痴漢等が、発生し、住民の方も大変不安の毎日 を送っていました。 昨年5月、県営明和高層住宅の佐々木会長他、 役員の皆様より、エレベーターに防犯監視カメラの設置の要望を受け ました。住宅供給公社に依頼し、年末の防犯活動までにカメラ設置が 終わり、住民の皆さんも喜んでおられます。 念願のカーブミラーが設置 この場所は T 字路交差点で交通量も多く以前から交通事故が危惧さ れていました。住民の皆さんからカーブミラー設置の要請を受け地元 の自治会長(武田敏雄会長)を始め役員と相談の上、中部土木事務所 へ設置依頼を致しました。皆様の要望が通り、カーブミラーが設置さ れ安全確認できる交差点になりました。 松田県議要望を聞き推進 高齢化が進む公営住宅で、共用部分の電気・水道料金などに充てる 共益費が、支払われにくくなっている事態を重視した兵庫県は7月 から、県営住宅の入居者から直接、共益費を徴収する試みをスター トさせ、注目されている。 県営住宅の自治会役員らから相談を受けた公明党の松田一成県 議が推進した。 直接徴収の対象となったのは、神戸市兵庫区の県営「フレール兵庫浜崎通住宅」(1 65戸のうち163戸が入居=今年3月現在)。同住宅は、1995年の阪神・淡路大震災の被災 者を受け入れるための震災復興公営住宅として99年に供用開始された。(H20-8) 明親小学校グランドに新フェンス設置! 明親小学校グランドでは少年野球や、少年サッカーが盛んにおこなわ れています。 しかし、グランドのフェンスが低い為 ボールがフェン ス越えし近隣から危険との苦情が寄せられ、 少年野球の指導者の方より フェンスの高さの見直し新設の依頼を受けました。早速、教育委員会に 依頼し、6月には3倍高いフェンスが設置され、子供たちはじめ、近隣 の方たちや少年野球指導者の方たちから、これで安心して子供たちが思 い切って練習ができると大変喜んでおられました。(H20-8) エレベーターに点字。音声案内 兵庫県神戸県民局の施設が入居する「神戸クリスタルタワー」 (中央区) のエレベーターに、視覚障害者のためのマットや点字の取り付けなどが、 昨年末から今年春にかけて次々と実現し、関係者から喜ばれている。工 事が行われたのは、7基のエレベータのうちの1基。このエレベーター の入り口には、くぼみの付いたマットが敷かれ、エレベーター内の各階 を示すボタンの横には点字が取り付けられた。また、各階でとまるごと に音声案内が流れるようになった。(H20-6) 県営明和高層住宅にロボットゲートを設置!! 敷地内に以前から違法駐車が多く、駐車場をかりている住民の方から多 くの苦情がありました。また通り抜けも出来るため子供達や高齢者の皆 さんは大変危険でした。 早速、県住宅供給公社に設置を要請し 17 年度予算でこの度設置に至りま した。住民の人や住民以外の方はコインで対応しています。(18-5) 国道2号線 松原交差点から東尻池交差点間 防音壁設置!! 一昨年夏 西明親自治会会長より明治橋をはさんで南北の住民の皆さんが国道2号線の騒音がひ どい為なんとかして欲しいとの相談を受けました。 早速調査したとこ ろ、防音壁が古く飛び飛びで防音対策になっていなかった。そこで兵庫 国道工事事務所へ騒音防止の為の防音壁の新たな設置を要望しました。 平成17年3月、地元の自治会長はじめ多くの住民の皆さんの協力で、 国道2号線の松原交差点から明治橋そして東尻池交差点までの410m 高さ3mの防音壁が完成しました。(H17-3) 塚本通り 5 丁目-2 道路整備 震災で御旅商店街を中心に多くの被害が出ました、そして道路もそのま まになっており、高齢者、障害者の皆さんが大変困っておられました。 その後、自治会や地域の皆さんが神戸市に何回となく要望を続けていま したが、震災から 9 年が過ぎても進展せず、昨年 8 月(兵庫県会議員 松 田一成)道路補修の要望を受けました。 早速、土木事務所に粘り強く要望し、この度、平成 16 年 1 月安全で安心に歩けるきれいな道路 に生まれ変わりました。
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