1 カルチャープラットフォーム構想

渋谷の街の方向性を考える視点
渋谷を取り巻く環境
渋谷の強みを生かす
国策としての文化振興
開発規模で競うことの限界
他の街にない独自の
魅力を街全体でもつ
心の豊かさを求める時代
文化創造を軸とする
渋谷独自の魅力の創出
渋谷
渋谷 カルチャー
カルチャー プラットフォーム構想
プラットフォーム構想
渋谷を「文化を創造する街」へ
渋谷を「文化を創造する街」へ
TOKYU CORPORATION
渋谷の街の方向性
「渋谷 カルチャー プラットフォーム構想」
世界中から“人”が集まり、“心”が集まり、
感動が生まれる文化を創造する街
街全体で文化が創造される場となるプラットフォームを作っていく
カルチャー ⇒文化を創造すること プラットフォーム ⇒土台となり、発信する
創造の場
文化創造の
仕組み
【3つの場づくり】
人が交流し
共鳴する場
文化・情報
発信の場
TOKYU CORPORATION
渋谷の街の方向性 「渋谷 カルチャー プラットフォーム構想」に基づく施策
文化創造の街実現に
向けた街のブランディング
●文化的イベント等による情報発信力の強化
●地域のまちづくり活動との連携
●文化創造を支援する仕組み作り
駅周辺開発
●人間と自然が共生する
新しい渋谷駅の開業
・13号線開業(2008年6月)
・東横線相互直通運転(2012年度)
・安藤忠雄氏による意匠設計
●東急文化会館跡地計画
・13号線の開業後に着手
・商業・劇場・オフィス等で構成
・文化創造の街 渋谷のシンボル
を目指す
開発計画
主なグループ関連施設
※PM受託物件含む
●渋谷駅上部開発
東横線相互直通運転開始後に着手
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