PROFILE 東哲一郎 Tetsuichiro Higashi ヒガシテツイチロウ１９６５年神戸市出身ヴォーカリスト (GOLDWAX) スポーツボイス開発者株式会社 GOLDWAX 代表取締役東哲一郎は「声」を使って様々な活動をしています。声から始まる健康生活「スポーツボイス」東哲一郎が 95 年渡米の際に開発した日本人のための発声法「スポーツボイス」を全国のフィットネスクラブ、カルチャーセンター等で実施。日頃のトレーニングに加え、発表会、コンサートを企画・開催して歌や声・音楽と健康による感動を日々伝えている。新しい日本の歌として「祝詞」「能」を歌う美しい日本語の原点に立ち戻り「古語」を現代音楽と融合。日本語が本来持つ深く豊かな母音を表現する。ダンサブルなビートにのった「祝詞」や「能」がダイナミックなうねりを生み出す。能演目「高砂」「羽衣」…etc 佐藤春夫詩にメロディをつけて歌う作家：佐藤春夫の盟友「東熈市」の孫にあたり、佐藤春夫の詩にメロディをつけて歌い 100 年振りの友情をらせる。 2015 年１月 31 日には公益財団法人佐藤春夫記念館が主催する「没後５０年国際シンポジウム」で国内外の文学研究者に佐藤春夫曲を披露する。世界の名曲を福祉施設で歌うスポーツボイスで得た呼吸、筋肉等のノウハウを活かし、腹式呼吸や声帯のストレッチ、楽しく歌うイベントを高齢者施設等で実施。新陳代謝のアップや嚥下機能の強化等、歌を通して得られる健康への取り組みを高齢化社会にむけて実施する。地方活性化イベントを主催して皆で歌う富士河口湖町にペンションを借りた事をきっかけに地元の人達から、地方が抱える少子化、高齢化の問題を知る。地元自治体の「精進湖活性化協議会」に参加し、観光 MAP、婚活ツァー、Web 制作、クリスマスパーティを主催して地元の活性化に貢献する。