報道・広報関係者各位 NEWS RELEASE 2015年4月1日（水）瓢箪町・旧正田邸金沢カフエ＆カルチャー「まちの踊り場」文豪徳田秋聲の異母兄・正田順太郎の旧宅（瓢箪町）誰もが歴史ある建物に触れられ、活用できる空間カフエ＆カルチャー施設に生まれ変わります。株式会社セカンドセンス（本社：〒920-‐0845 石川県金沢市瓢箪町7-‐6：代表佐原明日子）は瓢箪町・旧正田邸を保存活用いたします活用方法の詳細は近々発表致しますが、金沢のさまざまな夢をかなえるステージ（セカンドビジネススペース）にしたいと考えています江戸期に建てられた数少ない武家屋敷の姿を残しまた徳田秋聲ゆかりの旧正田邸を金沢の新しいコミュニケーションステージとして甦らせ地域コミュニティとしてセミナーハウスや新規事業の実践などフレキシブルにそして多様に変化できる「夢舞台」を創出しますご期待ください ◎ホームページ、Facebookを開設しました。・ホームページアドレス h:p://www.odoriba.net ･Facebookアドレス https://www.facebook.com/machi.no.odoriba ※Facebookでは、「まちの踊り場」建設の進捗状況が、写真と動画でご覧いただけます。金沢カフエ＆カルチャー「まちの踊り場」瓢箪町・旧正田邸についてのお問い合わせ先メールアドレス [email protected]まで、お願いいたします。ゾーニング計画案 2015年4月1日時点カルチャーゾーンとカフエゾーンを設定する予定です。北國新聞に掲載されました（注）本施設の正式名称は、徳田秋聲が昭和8年3月に「経済往来」という雑誌に発表された短編「町の踊り場」に由来します。秋聲63歳の時の作品で、数年間のスランプから抜けだし、晩年の活躍のきっかけになった作品です。 2014年11月22日北國新聞より