(2) X = 4 - SUUGAKU.JP

年 番号
1
1 枚の硬貨を 7 回投げるとき,表が続いて出る回数の最大値を X とする.たとえば,裏表表表
裏表表であれば,X = 3 である.
(1) X = 5 となる確率は
(2) X = 4 となる確率は
(3) X = 3 となる確率は
3
4
5
6
10
9
11
である.
(2) 曲線 y = log(3 ¡ x) と曲線 y = log
12
4
のグラフをかけ.
x+2
4
で囲まれた図形の面積を求めよ.
x+2
( 青山学院大学 2014 )
である.
7
8
次の問に答えよ.
(1) y = log x のグラフをもとにして,y = log(3 ¡ x) と y = log
1
2
3
氏名
である.
( 青山学院大学 2014 )
4
2
¼
2
¼ の扇形 OAB がある.µ を 0 < µ <
3
3
を満たす角として,弧 AB 上に,ÎAOP = µ,ÎBOQ = µ を満たす点 P,Q をとる.また,点
下図のように,点 O を中心とし,半径が 1 で中心角が
a を 正の 定 数とし ,関 数 y = a cos x
#0 5 x 5
¼
; のグラフを C2 とする.
2
#0 5 x 5
¼
; のグ ラ フ を C1 ,関 数 y = sin x
2
(1) C1 と C2 の交点の x 座標を µ とするとき,sin µ と cos µ を a を用いて表せ.
(2) C1 と x 軸,y 軸で囲まれた図形が,C2 によって面積の等しい 2 つの部分に分かれるとする.こ
のとき,a の値を求めよ.
P から線分 OA に垂線を下ろし,線分 OA との交点を R とする.点 Q から線分 OB に垂線を下
ろし,線分 OB との交点を S とする.このとき,以下の問に答えよ.
( 青山学院大学 2013 )
5
次の問に答えよ.
Z
(1) 不定積分
tet dt を求めよ.
Z
1
t ¡ a et dt を a を用いて表せ.
(1) 三角形 OPR の面積を µ を用いて表せ.
(2) 0 5 a 5 1 を満たす定数 a について,定積分 S =
(2) 三角形 OPQ の面積を µ を用いて表せ.
¼
の範囲を動くとき,五角形 ORPQS の面積の最大値を求めよ.
(3) µ が 0 < µ <
3
(3) a が 0 5 a 5 1 の範囲を動くとき,S を最小とするような a の値を求めよ.
( 青山学院大学 2014 )
0
( 青山学院大学 2013 )