年 番号 1 4 次の問に答えよ. (1) y = log x のグラフをもとにして,y = log(3 ¡ x) と y = log 4 のグラフをかけ. x+2 氏名 µ についての方程式 sin2 µ(sin µ + 1) = k ÝÝ1 4 (2) 曲線 y = log(3 ¡ x) と曲線 y = log で囲まれた図形の面積を求めよ. x+2 ( 青山学院大学 2014 ) を考える. ¼ ¼ 5µ5 の範囲でただ 1 つの解をもつような定数 k の値の範囲は 2 2 (1) 1 が ¡ 2 次の問に答えよ. Z (1) 不定積分 tet dt を求めよ. ア (2) 0 5 a 5 1 を満たす定数 a について,定積分 S = Z イ 1 0 t ¡ a et dt を a を用いて表せ. (3) a が 0 5 a 5 1 の範囲を動くとき,S を最小とするような a の値を求めよ. ウ <k5 エ である. (2) 1 が ¡ ¼ ¼ 5µ5 の範囲で異なる 2 つの解をもつような定数 k の値の範囲は 6 4 ( 青山学院大学 2013 ) 3 ¼ ,OA = 2,OB = 3 であるような三角形 OAB がある.辺 AB の中点 平面上に,ÎAOB = 2 を M とする.三角形 ABP が正三角形になるように,直線 AB に関して点 O の反対側に点 P を オ <k5 カ キ である. とる.このとき, 13 ¡! (1) OM = 15 ¡! OA + 14 16 ( 青山学院大学 2013 ) ¡! OB である. (2) 点 O から辺 AB に垂線を下ろし,辺 AB との交点を H とすると, 17 ¡! OH = 18 19 ¡! OA + 20 21 22 ¡! OB である. C (3) MP = ¡! MP = 23 24 ¡! ¡! で,MP と OH とが平行であることに注意すると, 25 26 C 28 27 C ¡! OA + 29 30 ¡! OB である. ( 青山学院大学 2014 )
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