越年 資金 支給のご案内

平成28年
1月
平成27年度越年資金の支給申込みは終了しました。
公益財団法人 交通遺児等育成基金
えつねん し き ん
◇ 越年資金支給のご案内 ◇
越年資金は、義務教育終了前の交通遺児等がいる家庭のうち特に生計困窮度の高い家庭に対し、
その家庭が新年を迎えるに当たり、生活資金を必要とする場合に支給するものです。
越年資金の支給要件、申し込み方法等は、下記のとおりです。
記
1.支 給 要 件
生計を主として支えていた者が、自動車事故により死亡又は重度の後遺障害(自動車損害賠償保障
法施行令別表第1又は別表第2に掲げる後遺障害(第1級から第3級に該当)が残った者の家庭で、か
つ、義務教育終了前の子弟がいる家庭であって、次の(1)(2)の何れにも該当すること。
(1) 現在、主として生計を支えている者が、所得税を納めていないこと(税制改正に伴い「所得税非
課税相当額」を納付している者を含む)。又は住民税を納めていないこと(税制改正に伴い「住
民税非課税相当額」を納付している者を含む)。
別 表 参照
(2) 現在、生活保護を受けていないこと。
2.支 給 金 額 義務教育終了前の子弟 1 人につき 25,000円
3.申し込み期限 平成27年11月10日(火) [期限厳守]
4.支 給 期 日 平成27年12月10日(木) 予定
5.申し込みに必要な提出書類
(1) 越年資金支給申込書(当法人所定のもの)・・・・・・・・・・・・・・・1 通
(2) 家族全員が記載されている住民票(省略のない原本)・・・1 通
(3) 平成27年度(平成26年分)住民税の課税(非課税)証明書(原本)1 通
(課税証明書:記載省略のない課税証明書又は税額決定通知書と同一の課税証明書)
(4) 自動車安全運転センターが発行する交通事故証明書(写し)・・・・・・1 通
重度後遺障害者は自賠責保険の後遺障害等級認定通知書(1級~3級)(写し)・・・・・1通
(5) 生活保護を受けていないことを証する書面(当法人所定のもの)・・・・・1 通
※ (独)自動車事故対策機構(NASVA)の交通遺児等貸付を受けている方について
平成28年
1月
平成27年度越年資金の支給申込みは終了しました。
公益財団法人 交通遺児等育成基金
えつねん し き ん
◇ 越年資金支給のご案内 ◇
越年資金は、義務教育終了前の交通遺児等がいる家庭のうち特に生計困窮度の高い家庭に対し、
その家庭が新年を迎えるに当たり、生活資金を必要とする場合に支給するものです。
越年資金の支給要件、申し込み方法等は、下記のとおりです。
記
1.支 給 要 件
生計を主として支えていた者が、自動車事故により死亡又は重度の後遺障害(自動車損害賠償保障
法施行令別表第1又は別表第2に掲げる後遺障害(第1級から第3級に該当)が残った者の家庭で、か
つ、義務教育終了前の子弟がいる家庭であって、次の(1)(2)の何れにも該当すること。
(1) 現在、主として生計を支えている者が、所得税を納めていないこと(税制改正に伴い「所得税非
課税相当額」を納付している者を含む)。又は住民税を納めていないこと(税制改正に伴い「住
民税非課税相当額」を納付している者を含む)。
別 表 参照
(2) 現在、生活保護を受けていないこと。
2.支 給 金 額 義務教育終了前の子弟 1 人につき 25,000円
3.申し込み期限 平成27年11月10日(火) [期限厳守]
4.支 給 期 日 平成27年12月10日(木) 予定
5.申し込みに必要な提出書類
(1) 越年資金支給申込書(当法人所定のもの)・・・・・・・・・・・・・・・1 通
(2) 家族全員が記載されている住民票(省略のない原本)・・・1 通
(3) 平成27年度(平成26年分)住民税の課税(非課税)証明書(原本)1 通
(課税証明書:記載省略のない課税証明書又は税額決定通知書と同一の課税証明書)
(4) 自動車安全運転センターが発行する交通事故証明書(写し)・・・・・・1 通
重度後遺障害者は自賠責保険の後遺障害等級認定通知書(1級~3級)(写し)・・・・・1通
(5) 生活保護を受けていないことを証する書面(当法人所定のもの)・・・・・1 通
※ (独)自動車事故対策機構(NASVA)の交通遺児等貸付を受けている方について
別 表
※ 平成23年度の税制改正での年少扶養控除廃止により平成27年度(平成26年分)において税法上
課税された者への救済措置として、課税額が表中の計算式で算出した額の範囲内であれば非課税扱
いとします。
(所得税)
※平成26年分源泉徴収票の源泉徴収税額参照
380,000円× A×B
備考
この式において、A及びBの意義は、次のとおりとする。
A 当該所得税を納付する者が扶養する義務教育終了前の児童の数(16 歳未満の人数)
B 当該所得税額の算出に当たり適用された税率(5%※所得額により変動)
(住民税)道府県民税+市町村民税
※平成27年度 道府県民税 市町村民税 税額決定通知書の年税額参照
330,000円× A×B
備考
この式において、A及びBの意義は、次のとおりとする。
A 当該住民税を納付する者が扶養する義務教育終了前の児童の数(明細書に記載されている
16 歳未満の人数)
B 当該住民税の算出に当たり適用された税率(10%)
生活保護を受けていない申立書
公益財団法人交通遺児等育成基金 会長 殿
私は、現在生活保護を受けておりません。
平成
年
月
日
現住所
ふ り が な
氏
名
印
○
(公財) 交 通 遺 児 等 育 成 基 金
越年資金支給申込書
※
第1号様式の1
①
住
申
ふ
り
が
〒
電話
な
氏
込
生 年 月 日
名
昭 和
平 成
年
(
氏
②
月
日
性別
男
・
女
年
間
収
入
( 年 金 等 を 含 む )
職
業
(勤務先名)
者
い
所
名
生
年
月
申 込 者 と 同居・別居
の 続 柄 の別
日
職 業 ・ 勤 務 先 ( 学 校 名 ・ 学 年 )
円
年 間 収 入
て 申申
交通遺児育成基金事
業加入遺児の場合は
加入者番号
円
ご 込込
記
入
者
以
外
く
の
だ
全
者
の
家
族
さ 員の
いに状
)
つ況
③
申
込
者
の
課
税
状
況
等
1.所得税を納めていない
(税制改正に伴い「所得税非課税相当額」を納付している者を含む)
2.住民税を納めていない
(税制改正に伴い「住民税非課税相当額」を納付している者を含む)
独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)の交通遺児貸付けを
受けているときは、その貸付決定番号を記入してください。
(
(
か⑤
に振
ご
込
記
入先
く
だ郵
さ 便
い局
・
銀
行
い
ず
れ
)
郵
便
局
ょ
)
銀ゆ
行う
ち
記号
(
平成
年
月
申 込 者
との続柄
被 害 者 氏 名
被 害 状 況
日
1 死亡
事 故 発 生 前
の 年 間 収 入
2 重度の後遺障害(第
約
級)
円
(フリガナ)
名口
義座
銀行
信用金庫
信用組合
農業協同組合
銀
)
行
事 故 発 生
年 月 日
番号
_
番記
号号
・
(
)
の郵
金便
融局
機以
関外
い④
た主
者と
のし
死て
亡生
等計
にを
関支
しえ
てて
支店名
預金の種類に○をつけ普通預金以外は( )に種
類(貯蓄・別段など)を記入してください。
(店番)
支店(
)
1.普通預金
2.(
)預金
(フリガナ)
番口
号座
名口
義座
貴法人の越年資金の支給を申し込みます。ついては、上記事項は事実に相違ありません。
平成
年
月
日
公益財団法人 交通遺児等育成基金会長 殿
(申込者氏名)
※
決定金額
円(
人)
㊞
※
※
※
(注)※印の欄には、記入しないでください。
この越年資金の申込ができる者は、次に掲げる要件のすべてに該当しているものに限られます。
(1) 自動車事故により生計を支えていた者(一般的には世帯主)が死亡又は重度の後遺障害(自賠法施行令別表第1又は別表第2に掲げる後遺障害
(第1級から第3級に該当)が残った者の家庭で生活が困窮していること。
(2) 義務教育終了前の子弟を扶養していること。
(3) 所得税又は住民税を納付していないこと。
(税制改正に伴い「所得税非課税相当額」又は「住民税非課税相当額」を納付している者を含む。)
(4) 生活保護を受けていないこと。
この申込書には、次の証明書等を必ず添付してください。
(1) 家族全員が記載されている住民票(省略のない原本)
(2) 住民税の課税(非課税)証明書(原本)
(課税証明書:記載省略のない課税証明書又は税額決定通知書と同一の課税証明書)
(3) 自動車安全運転センターが発行する交通事故証明書(コピー)・・・・・・1通
重度後遺障害者は自賠責保険の後遺障害等級認定通知書(1級~3級)(コピー)・・・・・1通
(4) 生活保護を受けていないことを証する書面(民生委員の証明または所定の申立書)
※
(公財) 交 通 遺 児 等 育 成 基 金
記入例
越年資金支給申込書
※
①
住
申
ふ
所 〒102-0083東京都千代田区麹町1-2 こうじまちコーポ123号
り
が
え ん ご
は な こ
名
援 護
花 子
職
業
(勤務先名)
者
ご 込込
者
者
以
入 の
外
く
家
の
だ 族
全
さ 員の
名
援護 太郎
援護 次郎
援護 侑菜
記
保護者のお名前
を書いてください。
○◇☐株式会社
生
年
月
日
て申申
申 込 者 と 同居・別居
の 続 柄 の別
平成15年8月8日
平成8年9月20日
)
2.住民税を納めていない
(税制改正に伴い「住民税非課税相当額」を納付している者を含む)
独立行政法人自動車事故対策機構の交通遺児貸付けを
受けているときは、その貸付決定番号を記入してください。
( 援護 次郎
(
か⑤
1振
つ込
に先
ご
記郵
入便
く局
だ ・
さ銀
い行
い
ず
れ
1401234567
記号
郵
便
局
記
番
号
号
・
銀
行
)
(
)
局
以
外
関
の
金
融 郵
機 便
10010 -25390121
銀行 支店名
信用金庫
信用組合
農業協同組合
年
間
収
入
(年金等を含む)
・
交通遺児育成基金事
業加入遺児の場合は
加入者番号
円
24万円
平成
1 死亡
事 故 発 生 前
の 年 間 収 入
(フリガナ)
名口
義座
○日
申 込 者
との続柄
援護 一郎
被 害 者 氏 名
被 害 状 況
22 年 10 月
夫
2 重度の後遺障害(第
500万
約
エンゴ
ハナコ
援 護
花 子
預金の種類に○をつけ普通預金以外は(
(貯蓄・別段など)を記入してください。
1.普通預金
2.(
)預金
支店 (1 2 3)
1 1 1 2 2 2 3
名口
義座
エンゴ
(フリガナ)
級)
円
)に種類
(店番)
麹町
ハナコ
援 護
花 子
貴法人の越年資金の支給を申し込みます。ついては、上記事項は事実に相違ありません。
平成 27年10月30 日
公益財団法人 交通遺児等育成基金会長 殿
(申込者氏名)
※
決定金額
円(
人)
女
○○○万円
年 間 収 入
3 年
6 年
1 年
事 故 発 生
年 月 日
番号
千代田
番口
号座
)
い④
た主
者と
のし
死て
亡生
等計
にを
関支
しえ
てて
男
。
1.所得税を納めていない
(税制改正に伴い「所得税非課税相当額」を納付している者を含む)
性別
加入者証の 8桁の番号を記入してください。
学年を記入してください。
つ況
42 年11月10日
職業・勤務先(学校名・学年)
長男 同 居 東 京 中 学
次男
〃 麹 町 小 学 校
長女 別 居 番 町 大 学
平成12年6月5日
いに状
③
申
込
者
の
課
税
状
況
等
昭 和
平 成
)
(
氏
②
生 年 月 日
○
携平
帯日
電の
話日
中
勤
務ご
先連
等絡
の
を取
記れ
入る
し電
て話
く番
だ号
さ
い
、
な
電話 090-3○△○-○○○8
、
氏
込
い
(
第1号様式の1
は
ん
こ
援護 花子
※
※
㊞
※
※
(注)※印の欄には、記入しないでください。
この越年資金の申込ができる者は、次に掲げる要件のすべてに該当しているものに限られます。
(1) 自動車事故により生計を支えていた者(一般的には世帯主)が死亡又は重度の後遺障害(自賠法施行令別表第1又は別表第2に掲げる後遺障害
(第1級から第3級に該当)が残った者の家庭で生活が困窮していること。
(2) 義務教育終了前の子弟を扶養していること。
(3) 所得税又は住民税を納付していないこと。
(税制改正に伴い「所得税非課税相当額」又は「住民税非課税相当額」を納付している者を含む。)
(4) 生活保護を受けていないこと。
この申込書には、次の証明書等を必ず添付してください。
(1) 家族全員が記載されている住民票(省略のない原本)
(2) 住民税の課税(非課税)証明書(原本)
(課税証明書:記載省略のない課税証明書又は税額決定通知書と同一の課税証明書)
(3) 自動車安全運転センターが発行する交通事故証明書(コピー)・・・・・・1通
重度後遺障害者は自賠責保険の後遺障害等級認定通知書(1級~3級)(コピー)・・・・・1通
(4) 生活保護を受けていないことを証する書面(民生委員の証明または所定の申立書)
自動車事故対策機構(NASVA)の貸付を受けていて平成26年度越年資金を受給された方は(1)(2)(3)の提出は不要です。新規に
お申込をされる方は(NASVA)貸付決定通知書(コピー)の提出で(1)(2)(3)の提出は不要です。