copyright@koreyabasensei 、 、 、 物理のこれだけは解けないと「やばい」シリーズ Ｎｏ．１１ 水平投射編 1 次の文章を読み，各問いに答えよ。 高さ h[m]のビルの屋上から水平方向に v[m/s]の初速度でボールを投げた。ただし，重力加速度を g[m/s2]と する。ただし，重力加速度を g[m/s2]とする。 (1) (2) (3) (4) ボールが地面に達するまでの時間はいくらか。 ボールが水平方向に飛んだ距離はいくらか。 地面に達する直前のボールの速さはいくらか。 地面に達する直前のボールの速度と地面のなす角度を q として，tanq を求め よ。 v[m/s] h[m] 可 不 q 1 載 転 括弧内には単位を記入すること。 (1)過程 (2)過程 答 [ ] 答 [ ] 答 [ ] (3)過程 (4)過程 答 （ ）学年（ 得点 ）組（ 点 ）番 氏名（ 採点者 ） 検索【物理 これやば】 copyright@koreyabasensei 、 、 、 物理のこれだけは解けないと「やばい」シリーズ Ｎｏ．１１ 水平投射編 1 次の文章を読み，各問いに答えよ。 高さ h[m]のビルの屋上から水平方向に v[m/s]の初速度でボールを投げた。ただし，重力加速度を g[m/s2]と する。ただし，重力加速度を g[m/s2]とする。 (1) (2) (3) (4) ボールが地面に達するまでの時間はいくらか。 ボールが水平方向に飛んだ距離はいくらか。 地面に達する直前のボールの速さはいくらか。 地面に達する直前のボールの速度と地面のなす角度を q として，tanq を求め よ。 v[m/s] 【考え方のポイント】 水平方向と鉛直方向のそれぞれの方向に分け て式を立てて考えます。初速度と加速度の分解 から，次のようになります。 h[m] q 可 不 初速度 加速度 1 括弧内には単位を記入すること。 (1)過程 鉛直方向の運動に注目して，（S=v0t+ h= 1 2 gt2Ût= (2)過程 転 水平方向の運動に注目して，（S=v0t+ 2h g 鉛直 0 g 載 2h g （水平飛距離）=v 1 at2）より， 2 水平 v 0 答 t= 2h g [ s ] 答 =v 2h g [ m ] 1 at2）より， 2 (3)過程 鉛直方向、水平方向の運動にそれそれ注目して，（v=v0+at）より， （水平方向の速さ）＝ v，（鉛直方向の速さ）＝ 2gh となるので，３平方の定理より， v2+2gh と求まる。 答 (4)過程 図より， （鉛直方向の速さ） tanq= = （水平方向の速さ） v2+2gh [ m/s ] 水平方向の速さ 2gh v q 鉛直方向 の速さ （ 答 ）学年（ 得点 ）組（ 点 2gh v ）番 氏名（ 採点者 ） 検索【物理 これやば】
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