事故件数前年比 20%減 重点指導項目 事故に繋がる違反

2015 年 安全マネジメント
川崎タクシー株式会社 港北営業所
年 間 目 標
事故件数前年比 20%減
重点 指導項 目
事故に繋がる違反の根絶
期
平成 26 年 12 月 21 日~平成 27 年 12 月 20 日
間
月度
1月
事故防止重点実施事項
単
独
の
事
故
防
具体的実施項目
止
狭路に入り込む前に確認
内輪差についての指導
路面凍結・降雪自の安全運転指導の実施
2月
冬
季
の
事
故
防
止
急発進、急ハンドル、急ブレ-キの禁止の徹底
スタッドレスタイヤ装着時の注意事項指導
停止線での二段階停止の確実な実施
3月
一時停止場所での事故防止
夜間、左右からの自転車への注意の徹底
心に余裕を持ったやさしい運転の励行
駐車違反・放置駐車違反の根絶
4月
安 全 運 転 義 務 の 励 行
心に余裕を持ったやさしい運転の励行
ロードリーダーとしての役割について
右左折時、横断歩道一時停止の徹底
5月
交 差 点 の 事 故 防 止
左折時の巻き込み、右直事故の防止
信号の変わり目の無理のない進行の励行
停止線での二段階停止の確実な実施
6月
一時停止場所での事故防止
夜間、左右からの自転車への注意の徹底
心に余裕を持ったやさしい運転の励行
7月
二輪車・自転車との事故防止
交差点での二輪車・自転車との接触事故に注意
すり抜ける自転車、二輪車への注意の徹底
エアコン使用による体調管理の徹底
8月
酷 暑 期 の 事 故 防 止
寝不足、過労運転の防止の徹底
眠気度事故判定テストの実施
9月
二輪車・自転車との事故防止
10 月
後 退 時 の 事 故 防 止
11 月
追
突
事
故
の
防
止
交差点での二輪車・自転車との接触事故に注意
すり抜ける自転車、二輪車への注意の徹底
後方目視確認の徹底
無理をせず車外での安全確認の励行
前方注意、車間距離保持の基本の徹底
急停車されてもよい車間距離の確保
停止線での二段階停止の確実な実施
12 月
一時停止場所での事故防止
夜間、左右からの自転車への注意の徹底
心に余裕を持ったやさしい運転の励行
旅客自動車運送事業の事業用自動車の運転者に対する指導及び監督の指針に基づく指導
①
事業用自動車を運転する場合の心構え
②
事業用自動車運行の安全及び旅客の安全を確保する為に遵守すべき基本的事項
③
事業用自動車の構造上の特性
④
乗車中の旅客の安全を確保する為に留意すべき事項
⑤
旅客が乗降するときの安全及び旅客の安全を確保する為に遵守すべき基本的事項
⑥
営業区域における道路及び交通状況
⑦
危険の予測及び回避
⑧
運転者の運転適性に応じた安全運転
⑨
交通事故に関する運転者の生理的及び心理的要因と対処方法
⑩
健康管理の重要性
自動車事故報告規則第 2 条に規定する事故の統計
川崎タクシー株式会社 本社営業所
項目
自動車が転覆し、転落し、火災(積載物の火災を含む)を起こし、
また、踏切において鉄道車両と衝突若しくは接触した事故
死傷者又は重傷者(自動車損害賠償施行令第 5 条第 2 号又は第
3 号に掲げる損害を受けたものをいう)を生じた事故
平成 25 年
平成 26 年
自:H24 年 12 月 21 日
自:H25 年 12 月 21 日
至:H25 年 12 月 20 日
至:H26 年 12 月 20 日
0件
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操縦装置又は乗降口の扉を開閉する操作装置の不適切な操作
により、旅客に自動車損害保障法施行令第 5 条第 4 号に掲げる
障害が生じた事故
運転者の疾病により、事業用自動車の運転を継続することがで
きなくなった事故
かじ取り装置、制御装置、車枠、車軸、車輪(タイヤを除く)又はシ
ャシばねの破損又は脱落により自動車が運行できなくなった事
故
前各号に掲げるもののほか、自動車事故の発生の防止を図る為
に国土交通大臣が特に必要と認めて報告を指示した事故
総件数
輸送の安全に関する当該目標の達成状況
平成 26 年
平成 27 年
自:H25 年 12 月 21 日
自:H26 年 12 月 21 日
至:H26 年 12 月 20 日
至:H27 年 12 月 20 日
追突事故件数
3件
-
後退事故件数
5件
-
車線変更事故件数
3件
-
一時停止事故件数
2件
-
その他事故件数
7件
-
有責事故総件数
20 件
-
項目