H26.6 医保部報告 ・新規指導より 同月、同部位の SRP の指導がありました。 (国保) ・H25.2~H26.2 同一部位の RCT → 返戻、症状詳記を求めた ・P、C 病名のない抗生剤、鎮痛剤の投与 ・H25.10~H26.1 乳歯 Per RCT毎にS培 ・3か月連月、同部位の切開 ・P病名のみの抗生剤 ・ C 、P → → S培を毎回査定 すべて査定 初診からスケーリング、SRPの算定なし 口腔内写真3枚 → 査定 H24年8,9,10,11月 H25 年 2,3,4,6,8,10,12月 H26 年2月・・・ 同一部位13回の切開 → 5カ月分査定 ・ ・ Per Wz 実日数3日 1日目 抜歯、WZ摘出、止血シーネ 同部位PDセットまで ・補管中の咬調はOK → ・ OK 除去×2 → 原審通り ・2歯欠損の接着Brは認められません。 ・接着BrはSPR後の検査後でないと認められません。 ・SPTは外科後毎月OK → 2,3カ月経過すれば3か月後だろう と言っている人がいるらしいです。 ・訪問でSPTはあり得るか??? (社保) ・P検査3回目以降のP処のない薬物療法は査定 P急発の病名漏れ??? ・コメントのないコア印象時の浸麻は査定 ・病名のない処置は査定 ・SRP後の抗生剤投与はOK ・FRT 充形OK ・上顎3歯のみ残存でバーの算定OK ・MT病名で屈曲バー ・ 11月 1月 感染即充 FMC除去 → 返戻 → 感染根管処置 → RCTに査定
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