はいりょ こう じれい ②配慮の好事例 じれい きにゅうしゃ 記入者 場面 たいしょう しょうがい しゃ 事例の対象障害者 ばめん ねんれい せいべつ 年齢 性別 じれい がいよう 事例の概要 しょうがい しゅべつ 障害種別 ゆうじん わたし こうつう きかん くるま しんせつ しゃしょう し しょう つう つら 友人は、すごく私をいたわってくれます。交通機関は車イスでも親切な車掌さんやスタッフがたまに「視床痛、辛いです い かたたち し しょう つう りょうてあし くるま かわいそう おも ふびん おも ね。」と言ってくれる方達がいらしゃいます。※視床痛で両手足で車イスがこげないのを可哀想と思い不憫に思われるの ほんにん 1 本人 きんりん ちいき おんな したい ふじゆう たてもの ないぶ しょうがい おお こうつう きかん じんじゃそく など しんぞう しょうがい しゃ うしんぼう よう れんらく ちゅうかく か けっそん もの しょう しょくじくるま しゃりょう せき くだ し おし ところ とこ つう しょうぎょう かた 60 女 肢体不自由 内部 近隣・地域 建物 でしょうね。※大 や交通 障害 きな神社 (ぜん息 期間 買 等と心臓 は障害の右心房 者用に連絡 中隔 しなくても車 い物 欠損や食事 症 視 (ソファ席 イスの車両 にして下 スペースを教 さる所 床 えてくれたりします。〇〇(商業 もあります)(たまにマンションの方 痛 施 によ しせつ めい しょうがいしゃよう ねが ちゅうしゃじょう さが まわ す しょうがいしゃ は かた おお 設名)は障害者用カードをお願いすると駐車場を探し回らなくて済みます。※なんちゃって障害者シールを貼る方が多く います。 びょうき しょうがい しゃ かた びょういん おく むか てつだ すこ こと くるまいす の 病気のために障害者となった方の病院への送り迎えのお手伝いを少しやらせていただいた事がある。車椅子に乗っても わたし うしろ きんりん 近隣・地域 2 障害者の みち ある こと すこ よ ほんにん つえ ほん も つえ ある わたし うし み まも ある みち ある とき むこ く ひとびと だま みまも くだ ほう よ こえ たてもの 私が後ろから見守りながら歩いた。道を歩いている時、向うから来る人々が黙って見守って下さる方が良い。また、声を こうつう きかん かけて励まして下さるのであれば 『私もかつてはリハビリに通う身であったが現在このように元気になった』と暖かく 建物や しょうがいしゃ お らって私が後から押して道をずっと歩いた事、また、少し良くなってきたら、本人は杖を2本持って杖をたよりに歩き、 ちいき はげ 交通期間 くだ こえ おとこ したい ふじゆう 男 肢体不自由 しえんしゃ 支援者 くだ わたし かた ありがた いちじ かよ たいへん げんざい りっぱ み げんざい しゃかい ふっき しごと う げんき こ あたた まわ かたがた きょうりょく 声をかけて下さる方は有難い。一時は大変であったが現在立派に社会復帰、仕事に打ち込んでいる。囲りの方々のご協力 あたま さ おも ろうじん あしこし ふじゆう で く ある ちから ぬ ある こんなん に頭の下がる思いである。老人になると、足腰などの不自由さが出て来る。歩くのに力が抜けて歩くのが困難になった とき うで も せき ゆず ささ くだ じたく おく くだ かた のりもの の まわ かたがた た あ 時、腕を持って支えて下さって、自宅まで送って下さった方がいる。乗物に乗ると囲りの方々がいっせいに立ち上がって ありがた こと かんしゃ なに ほん よ こと しょうがいしゃ こせい も ひと 席を譲ってくれる。有難い事であると、感謝する。何かの本で読んだ事がある。障害者ではなく個性を持っている人、 こま ひと つうじょう おお のうりょく ひと ふじゆうな ひとびと 困った人でなく通常より大きな能力をもっている人。ベートーベンしかり、エディソンしかりである。不自由な人々への てだす ひつよう にんげん どう せいめい たましい も 手助けは必要。人間として同じ生命、魂を持っています。 ほうや ちょう しゃ けんこう か かた しんみ わたし せいしんか とう さが しゅじゅつ かい なか きず 保谷庁舎の健康課の方が親身になってくださり、私の精神科等探してくださったり、手術を7回していてお腹が傷だらけ ていきてき ほごしゃ 3 保護者 やくしょ 役所 2 し しゅうだん けんしん はいりょ くだ かんしゃ なため、定期的な市の集団 検診の配慮をして下さります。とても感謝しています。 しょうこうぐん 男児 難病指定 VATER症候群 にしとうきょうし しりつ ようちえん かんごし い むずか ようじ きょうしつめい いや かお にゅうえん 西東京市には私立の幼稚園だけなので看護師を入れることが難しいようだが、〇〇(幼児教室名)では嫌な顔をせず入園 だんじ なんびょう してい きょか ようちえん りかい ところ いちばん すば を許可してくださった。どこの幼稚園よりもそういう理解のある所が一番素晴らしいのではないだろうか。
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