例会山行報告書 ( )ランク( )月 ( NO. ) 年 月 日 提出者( ) 山名及びコース (概念図は別紙にて報告) 山 行 期 間 年 月 日 ∼ 年 月 日 夜 日 メンバー及び任務(計画会及び実行委員会への出欠の有無は〇×で表記) 任務 氏 名 出欠 任務 氏 名 出欠 任務 氏 名 任務遂行ができなかった 部署・任務・担当者氏名 任務遂行ができなかった理由と反省 出欠 ランク担当者からの報告及び今後の参考事項 任務 CL、SL、ランク担当、下山者引率、自然保護、医療、装備、記録、感想、会計、渉外 写真、気象、点呼、ストレッチその他、班編制の場合は、各班の班長、副班長、その他 反省会及び報告については、該当欄に実行出来たら〇、出来なかったら×を記入する。 A 準備段階について B 実行段階について C 終了後 計画会は 予定通り行動は 反省会 安全意識の高揚は 事故、トラブルは 自己批判 下調べは 各自任務の遂行は トレーニングは ランクスピードは 費目 交通費 安対費 食料費 事務費 その他 合 計 D 予算 円 円 円 円 円 円 会計報告 実際 円 円 円 円 円 円 記録報告 天候( 天気 、風速 m、気温 度) 日時・地点名 時 刻 記 事 ※ 集 発 着 発 着 発 着 発 着 発 着 発 着 発 着 発 着 発 着 発 着 発 ・ リーダーは山行後、速やかに山行報告書を作成し、安全委員会へ提出する。委員会で報告する。 ・★印の場合は別に事故報告書を作成して提出のこと。 ・自然保護チェックシート、清掃登山実施報告書も一緒に提出のこと ヒヤリ、ハット報告 山行時のヒヤリ、ハット、ほか問題点 今回はヒヤリ、ハット等は(あった、なかった) ・ 報告者氏名( ) ・ 発生日時 ( 年 月 日 時 分 頃 ) ・ 天候 ( ) ・ 発生場所 ( ) ・ 事故の状況(該当事項〇で囲む) ★ A 重傷事故 大きな障害が加わった ★ B 軽微事故 何らかの付加が加わったが、大きな障害に至らなかった C 未然対応 付加が加わる前に、未然に対応できた ・ 危険度 A 非常に高い、B 経過によっては高い、C 高い、D 低い、E 殆どない ・ ヒヤリ、ハットの事故の種類 A 装備、B 食料、C 車輌、D 交通事故、E 体調、F ランクスピード、G 転倒、H 転落 I スリップ、J 滑落、K 増水、L 動物、M 植物、N 落雷、O 道迷い、P 打撲、Q指示ミス R その他( ) 事故当事者 氏名 性別 男 女 年齢 歳 ランク登録 A B C 経過報告 その時の対応策と処置 承認印
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