〇給与支払報告書 記入例 (普通徴収とする場合) 2 5 2 1 〇普通徴収へ

 〇普通徴収への切替理由書 記入例
普 通 徴 収 切 替 理 由 書
市区町村名 千葉県大多喜町
事業者名
符号
12345
指定番号
普 通 徴 収 切 替 理 由
総従業員数が2人以下
普A
大多喜町が指定
している5桁の指
定番号を記入して
ください。
〇〇□□ 株式会社
人 数
人
(下記「普B」~「普F」に該当する全ての(他市区町村分を含む)従業員数を差し引いた人数)
普B
他の事業所で特別徴収 (乙欄該当者など)
2
人
普C
給与が少なく税額が引けない (年間の給与支給額が93万円以下)
1
人
普D
給与の支払が不定期 (例:給与の支払が毎月でない)
普E
事業専従者 (個人事業主のみ対象)
普F
退職者又は退職予定者 (5月末日まで)
事業所名を記
入してください。
人
人
合 計
2
人
5
人
〇普通徴収とする場合は、個人明細書の摘要欄に該当する符号(普A、普Bなど)を記入してください。
〇この普通徴収切替理由書の提出がない場合、原則どおり、特別徴収対象者となります。
普通徴収とする場合は、受給者ごとに理由(普A~普F)のいずれ
かを選択し、人数を記入してください。
複数の理由に該当する場合は、いずれか一つに記入してください。
合計は「総括表の報告人数の計」及び「普通徴収の給与支払報告
書(個人別明細書)」の枚数と一致するようにしてください。
普通徴収への切替理由(普A~普
F)を各受給者の給与支払報告書
の摘要欄に記入してください。
(例)切替理由Fの場合
⇒ 普F
〇給与支払報告書 記入例 (普通徴収とする場合)
※
※ 種 別
※ 整 理 番 号
※
28
支 払
を受け
る 者
(受給者番号)
※区分
氏
名
住
所
種 別
給
与
支
払
報
告
書
(
個
人
別
明
細
書
)
控除対象配偶
者の有無等
有
老人
千
配 偶 者 特 別
控 除 の 額
円
千
無 従有 従無
給与所得控除 後の 金額
円
千
控除対象扶養親族の数
(配偶者を除く。)
特 定
老 人
その他
人 従人 内
人 従人
人 従人
(役職名)
所得 控除 の額 の合 計額
円
障害者の数
(本人を除く。)
特 別
その他
内
人
人
千
社 会 保 険 料
等
の 金
額
千
源 泉 徴 収 税 額
円 内
生 命保 険料
の 控 除 額
円
千
千
地震保険料
の 控 除 額
円
千
円
住 宅 借入 金等
特 別 控 除 の額
円
千
円
内
(摘要)
住宅借入金等特別控除可能額
円
国民年金保険料等の金額
普F
円
円
新生命保険料の金額
円
旧生命保険料の金額
扶 ⒗
養 歳
親 未
未
成
年
者
外
国
人
死
亡
退
職
人
(
支
払
者
住所(居所)
又は所在地
氏名又は名称
災
害
者
乙
欄
本人が障害者
特
そ
寡 婦
一
寡
特
他
別
の
般
別
夫
勤
労
学
生
退職
年
月
円
新個人年金保険料の金額
円
旧個人年金保険料の金額
円
旧長期損害保険料の金額
中 途 就 ・ 退 職
就職
円
介護医療保険料の金額
円
配偶者の合計所得
族 満
市
町
村
提
出
用
支 払 金 額
内
(フリガナ)
受 給 者 生 年 月 日
日
明
大
昭
平
年
月
日
)