自分(祖母)の役割で重要だと思うことは

未就学の孫がいる女性(2014年/全国)
「3世代行動への意識」
「金を出しても、口は出さない」を重視する祖母たち
希望は、娘には“親への思いやり”、嫁には“遠慮しないで、避けないで”
●3 世代行動での祖母の役割で重要視していることは、「パパ・ママの子育て
方針に配慮する」「資金面で援助する」が、いずれも6割超え。「お金は出しても、
口は出さない」、これが3世代行動を丸く治めるコツのようで、祖母もそれを意識
している。
● フリーアンサーでの娘世帯の要望では、気の置けない遠慮のない存在だけ
に、「お金を出すのは仕方ないが、感謝の気持ちを表してほしい」「体力を気
遣ってほしい」「婿側親への配慮」などのコメントが目立った。
● 息子世帯へは、普段言えないからか、記入件数が多いのが特徴。「嫁が遠
慮している」「娘と実家の結びつきが強く、寂しい」といった声が目立つ。息子世
帯、「祖母と嫁」とのコミュニケーションが課題。
● 息子からだけでなく、嫁からのアプローチを待っているのが祖母の本音だ。
調査方法: Webアンケート
調査対象 :リビングWebメルマガ会員、リビングパートナー
調査実施時期 :2014年5月7日〜18日
集計数 :248件/未就学の孫がいる女性
【 自分(祖母)の役割で重要だと思うことは? 】
パパママの子育て方針に配慮する
61.1
資金面で援助する
61.1
孫がやりたいこと、行きたいところに合わせる
47.7
自分に複数の子がいる場合、兄弟姉妹で差をつけないよう
に配慮する
38.9
パパママがやりたいこと、行きたいところに合わせる
33.5
自分たちが孫のために良いと思うプランを提案する
31.0
パパママに感謝の気持ちを伝える
23.8
祖父と孫が上手くいくように配慮する
20.1
パパママのお財布事情に合わせる
16.3
祖父とパパママが上手くいくように配慮する
15.5
情報収集や申し込みなど手間のかかることをする
14.2
パパママに自分たちの好みなどの情報を伝える
その他
9.2
2.1
3世代一緒の時間を過ごすことについての要望は?
3
? (FA抜粋)
[娘世帯への要望]
● 食事代など負担するのは、ある程度仕方ないが、当たり前に感じて貰いたくない。もう少し、感謝の気持ちを持ってほしい。( 大阪・60)
● 孫がやっと2歳になり、そろそろ3世代での旅行もいいかなと思うが、やはり旅先で具合が悪くなったり、乗り物でおとなしくしていられるかなど心配は尽きな
い。孫のわがままにお付き合いだけでも大変なので、娘には大人の振る舞いを希望する。 (千葉・54)
● 孫達は可愛いが、我々も体力低下でくたびれてる。そこを理解してほしい。 (千葉・73)
● 私たちと行くことが多いので、婿さんの両親も誘ってほしい。 (千葉・65)
[息子世帯への要望]
● お嫁さんは実家で過ごすばかりでなく私達とも一緒に時々は過ごしてほしい。気持ちはわかるので諦めてはいるけれど男の子の親としてはちょっと寂しい。
(千葉・60)
● お嫁さんの方から自分達にできることを言ってほしいかな。 (神奈川・63)
● もう少し、感謝の言葉があってもいいのでは…と思う。 (和歌山・63)
● もっと甘えて頼ってほしい。 旅行や外食など。誘ってくれたらお金は全て払うので。 (大阪・45歳以下)
● 息子夫婦が共働きなので孫の体調の悪いときはすぐSOSが来る。大変なときもありますが頼りにされることがうれしい。ただそのときでも必ず息子からSOS。
たまには嫁さんからお願いしますの電話があると良いのだけど。 (東京・63)
● 孫を連れて,遊びに来る回数を増やしてもらいたい。嫁さんに気を使って孫に会いに行く回数を気にしているので…。 (千葉・62)
● 電車で1時間くらいの距離に住んでいるが会うのは年に数回で、もっとたびたび孫の顔を見たいと思う。娘の方の孫と差がなく付き合いたい。 (兵庫・63)
● そろそろレジャーの費用は自分たちの分だけは出してほしいと感じますが、最初出してしまったのでなかなか声に出していうことができません。 (東京・66)
園児とママの情報誌「あんふぁん」
私立幼稚園に通う園児とママのための情報
誌。子育て情報はもちろん、地域密着情報を
発信し子育てライフをサポートしています。
(あんふぁんサイト
http://www.enfantliving.jp)
リビングくらしHOW研究所
女性の意識と行動を分析・研究する、リビン
グ新聞グループのマーケティングカンパニー
です。あらゆる消費の中心に存在する女性
生活者と、より深く、効果的なコミュニケー
ションを実現するための情報を発信していま
す。
ウェブサイト http://www.kurashihow.co.jp
問い合わせ
TEL03-5216-9420 FAX03-5216-9430
Copyright© 2015 LIVING KurashiHOW Institute All rights reserved.