≪会場案内図≫ ≪補足事項≫

≪会場案内図≫
会場:6階 カンファレンスルーム6A
≪補足事項≫
☆講演に当たっての講師からのコメント・希望
① 岸田 直裕 様
1983 年から 2012 年までの 30 年間に国内の水道施設等(飲用井戸等も含む)で発生した水質事故の
発生傾向を紹介します。さらに、特徴的な個別の事故事例の詳細についても併せて紹介します。ディス
カッションの時間では、現場で実際に水質事故が発生し、対応した際の経験、得られた教訓等について、
経験者の方々からお聞かせいただければ幸いです。
② 山村 寛 様
膜ろ過研究は 1990 年代後半から開始し、25 年を経過した今も世界中で実施されています。現在、私
は膜ろ過の研究を実施する中で、試験条件や研究の方向性が、現場の条件やニーズと大きく解離してい
るのではないかと危惧しています。今回の講座では、現場で必要とされる基礎・応用研究や、必要とさ
れているブレークスルーなどを、ベテランの実務者の方と議論したいと考えています。
☆☆グループ討議
今回はお二人の講演・質疑応答が終了後、二つのグループに分かれての討議の時間を 10 分程設けたいと思
っております。添付の申込票に参加希望の講演番号(①または②)をご記入下さい。また、グループ討議の
際の指名等の参考のため主な職務を選択下さい。
☆☆☆その他
今回会場に飲み物の用意は有りません(今回の会場は原則飲料等持ち込み禁止です)
。
会場で発生したゴミは各自お持ち帰り頂くようお願い致します。