委員会方針12.doc 1234567890123456789012345678901234567890 滋賀ブロック協議会 2016年度 ブロック大会運営委員会 基本方針 委員長 西崎 匠 1 「滋賀はひとつ」の合言葉でつながり、全国でも屈指の団結力を誇る滋賀ブロック協議 2 会を構成する県内11LOMのメンバー全員が集結する滋賀ブロック大会は、滋賀ブロッ 3 ク協議会における一年間の活動の集大成の場であるだけでなく、各地における運動の情報 4 共有や会員相互の交流に大きな役割を担ってきました。 そして、持続的に発展し続ける滋 5 賀の創生を目指しメンバーの意識の高揚を図る大会として今後も機能する必要があります。 6 まずは、都市機能と豊かな自然が調和し、人びとの活気が溢れる栗東の地にて開催する 7 第46回滋賀ブロック大会が全ての参加者にとって互いに深いつながりを体感できる大会 8 とすべく、その開催趣旨を県内11LOMのメンバー全員に周知し、参加意識の向上を図 9 ります。そして、青年会議所運動を広く発信することにより、行政や各種団体の方々はも 10 とより、地域の人びとからも理解を得ることができ、より一層の信頼関係の構築を進める 11 とともに、今後もさらなるご支援・ご協力を賜ることができるよう認知度を向上させます。 12 さらに、一堂に集う県内11LOMのメンバー全員が、滋賀ブロック協議会が歩む未来の 13 方向性を認識することができる大会とします。また、県内11LOMが地域を想い取り組 14 んできた素晴らしい活動の成果を、メンバー全員で共有し互いに称え合うことにより、各々 15 の郷土愛を醸成する機会を創出します。そして、我々の運動を今後もより力強く継続して 16 いくために、JAYCEEとしての誇りと為すべき使命をメンバー全員が改めて心に刻み 17 込み、LOMの垣根を超えたメンバー相互の結束をより強固なものへと進化させます。 18 志を同じくする県内11LOMのメンバーとともに、愛してやまない湖国滋賀を舞台に、 19 各地で心を尽くして展開してきた運動の集大成を共感するとともに 未来への糧として共有 20 し、遍く伝播させることにより、「心とまちが織りなす魅力溢れる滋賀」を実現します。 21 22 23 24 <事業計画> 1.志の共感から地域進化の起点となる滋賀の創生 25 滋賀ブロック大会 日程の決定 26 滋賀ブロック大会 趣旨テーマの策定 27 滋賀ブロック大会の開催 28
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