解答と解説 - 増田塾

2016 増田塾
入試解答速報
学習院大学(2/6)経済学部
― 学習院大学 ―
2月6日
経済学部
英語
解 答
Ⅰ
A. (many) mothers (probably are) too busy to sit down
B. イ・ロ
C. イ
D. work
E. イ
F. ニ
G. ロ
H.(活動的でない親)に育てられた子は健康的な習慣が身につく可能性がより低い。(28 字)
I. ハ
J. ハ・ホ
Ⅱ
A. ロ
B. took a holder from the rack
C.(彼は母親が)その平らなもので何を自分にしてくれと頼んでいるか理解できなかった。(33 字)
D. ハ
E. ハ
F. ハ
G. 部屋の高い棚の上のおもちゃに手が届かない問題。
H. ハ
I. イ
J. ロ・へ
Ⅲ
(1) イ
(2) ハ
(3) ハ
(4) ロ
(5) ニ
(1) イ
(2) ロ
(3) イ
(4) イ
(5) ハ
(1) ハ
(2) ロ
(3) イ
(4) ロ
(5) イ
(1) イ
(2) ニ
(3) ニ
(4) ハ
(5) ハ
Ⅳ
Ⅴ
Ⅵ
Ⅶ
(1)
(2)
( I need ) to go to the dentist as soon as possible.
( Everyone ) except me seemed to think of her works as excellent.
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学習院大学(2/6)経済学部
解 説
Ⅰ
A.
and などの並列構造を成す表現の後では省略が起こりやすい。
and の前から同形の表現を探すことで省略箇所が分かる。
B.
physical activity の訳は「身体的活動」であるが、これは本文中の sedentary(座っている)
の反対の意味になる語句を選べばよい。
C.
下線部の含まれる第 4 段落内で空欄(a)と空欄(b)が決まるため、正解を出すことができる。
ちなみに空欄(c)については第 5 段落が該当箇所である。
J.
(イ)選択肢の前半は、第 2 段落第 2~3 文に不一致。
(ロ)第 6 段落全体と第 7 段落第 1 文に不一致。
(ハ)第 5 段落第 1 文および第 9 段落第 2 文に一致。
(ニ)第 7 段落第 1 文に screen-based entertainment に触れる部分があるが、選択肢に関す
る記述は本文中にない。
(ホ)第 8 段落第 1 文や下線部(6)などに一致。
(ヘ)第 9 段落第 2 文に不一致。
(ト)第 9 段落第 3 文に不一致。
Ⅱ
J.
(イ)雑誌を買おうとしている記述は本文にない。
(ロ)第 2 段落第 5 文に一致。
(ハ)第 2 段落第 6 文および第 3 段落第 2 文などに不一致。
(ニ)第 6 段落最終文にもあるように、テディーベアにつられて能力が高まるわけではなく、
経験の少なさによって気づくことができることがあるという話である。
(ホ)第 6 段落第 3 文にもあるように、年下の子供の方が問題解決能力が高い部分もあるため
選択肢の always(常に)というのは適切ではない。
(ト)年齢と能力の関係性を語る文章全体のテーマに反するので不一致。
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Ⅴ
(1) some → any
(2) what → which
(3) to → of
(4) that → where
(5) How → What
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