別表　「印旛沼周辺地域の舟運等に係る事業拡充の実現性検討業務委託　評価基準表」評価項目業実務施実体績制・提案内容見積金額配点過去１０年間の関連業務実績（※１）について、業務内容、件数等から総合的に評価する。 50 評価点極めて妥　当 (50) 妥当普通 (40) (30) 管理技術者及び担当技術者について、過去１０年間の関連業務の件数、関連業務の内容、関連業務における配置予定技術者の役割等から総合的に評価する。極めて妥当 250 妥　当 (250) (200) 普通不十分極めて不十分 (150) (100) (0) 提案内容が本市のニーズに整合している提案内容の的確性か、効果的・効率的であるかについて評価する。極めて妥当 200 妥　当 (200) (150) 普通不十分極めて不十分 (100) (50) (0) 提案内容に独自性があり、新たな視点からの工夫があるかについて評価する。極めて妥当 200 妥　当 (200) (150) 普通提案内容の独創性不十分極めて不十分 (100) (50) (0) 実施方法等が具体的で、実現性があるかについて評価する。極めて妥当 200 妥　当 (200) (150) 普通提案内容の実現性見積金額 100 会社技術者見積金額の評価配点合計不十分極めて不十分 (20) (0) 不十分極めて不十分 (100) (50) (0) 最も安価な業者の見積金額×100 ／当該業者の見積金額（※２） 1000 ※１　「関連業務実績」とは、過去10年間（平成17年4月7日から平成27年4月6日までの期間とします。）に官公庁における同種又は類似した業務を受注し完了した実績をいう。なお、同種業務とは舟運に係る計画策定業務又は基礎調査業務とし、類似業務とは舟運以外の計画策定業務又は基礎調査業務とする。 ※２　小数点以下の端数は、小数点以下第１位で切り捨てをする。