様式第１号（第３条関係）授業料免除申請書年宮城大学長月日殿申請者学籍番号 (学生本人) 氏名印学学学部等住部・学研究科科（年）所連絡先保証人住所氏名 ― ― 印次のとおり授業料の免除を受けたいので，宮城大学学生納付金の減免等に関する規程第３条第２項の規定により申請します。記１免除を受けようとする期２申請区分（３免除が必要な事由（申請者が具体的に記入すること）通常枠平成２７年度前期・震災枠） ※該当項目に○ 【奨学金の受給有・無・申請中】【奨学金の名称：】 ※給付型奨学金の場合給付額年額円給付期間～４添付書類【通常枠】【震災枠】 ⑴ 家族状況調書 ⑴ 家族状況調書 ⑵ 家族の所得及び納税に関する市区町 ⑵ 罹災証明書又は世帯の収入の著しい減村長の証明書（所得証明及び課税証明）少を証明する書類 ⑶ その他免除事由を証明する書類 ⑶ その他免除事由を証明する書類５平成 26 年度後期授業料免除震災枠の結果及び通常枠申請の有無（該当項目に☑を記入） □全額免除免除 □全壊 □大規模半壊 □半壊通常枠 □有 □半額免除理由 □世帯収入の著しい減少申請状況 □無罹災証明書の判定変更（□有 □無）※住宅の被災判定が変更になった場合有に☑（例．半壊⇒大規模半壊）震災枠審査結果 ※分割納付を併せて希望する場合は、「分割納付申請書」も併せて提出して下さい。 ※納付猶予を併せて希望する場合は、「納付猶予申請書」も併せて提出して下さい。様式第２号（第３条関係）家氏名続柄族生年月日 (満年齢) ・状職業等況調書前年(H26)の本年(H27)の収入見込所得金額額及び所得見込額・ (千円) 収入 (千円) 所得 (千円) 備考本人 ( 歳) ・ ( ・歳) ・ ( ・歳) ・ ( ・歳) ・ ( 合計 ― ・歳) ― ― 注 1 前年の所得金額の欄は，所得に関する市区町村長の証明書から移記すること。 2 本年の所得見込額は，本年の収入見込額から必要経費（専従者控除を含む。）の見込額を減じて得た額又は本年の収入見込額の給与所得控除後の額を記入する。大学使用欄（以下は記入しないこと）------------------------------------------------□ 通常枠 □ 市町村民税所得割 □ 震災枠 □ 住居（同一世帯者/本人所有物件） □ 著しい収入減収入見込 H22 H23 H24 H25 H26 H27 所得割試算 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 非課税課税（10 万円以下）課税（5 万円以下）※独立生計、留学生上記以外全壊大規模半壊半壊非課税課税（10 万円以下）課税（10 万円超）様式第３号（第５条関係）授業料納付猶予申請書年月日宮城大学長殿申請者学籍番号 (学生本人) 氏名印学学学部等住部・学研究科科（年）所連絡先保証人住所氏名 ― ― 印次のとおり授業料の納付の猶予を受けたいので，宮城大学学生納付金の減免等に関する規程第５条第４項の規定により申請します。記１猶予を受けようとする期平成２７年度前期２猶予が必要な事由（申請者が具体的に記入すること）【希望する納付猶予期限：平成【奨学金の受給有・無年月日】※6 月末日，7 月末日から選択】【奨学金の名称： ※給付型奨学金の場合給付額年額円給付期間～３添付書類 (1) 家族状況調書 (2) 家族の所得及び納税に関する証明書（源泉徴収票・確定申告書の控え） (3) その他猶予事由を証明する書類】様式第４号（第５条関係）授業料分割納付申請書年月日宮城大学長殿申請者学籍番号 (学生本人) 氏名印学学学部等住部・学研究科科（年）所連絡先保証人住所氏名 ― ― 印次のとおり授業料を分割により納付したいので，宮城大学学生納付金の減免等に関する規程第５条第４項の規定により申請します。記１分割納付をしようとする期２分割納付の回数及び金額納付期限平成２７年６月１日〃６月３０日〃７月３１日３平成２７年度前期金額８９，３００円８９，３００円８９，３００円分割納付が必要な事由（申請者が具体的に記入すること）【奨学金の受給有・無】【奨学金の名称： ※給付型奨学金の場合給付額年額円給付期間～４添付書類 (1) 家族状況調書 (2) 家族の所得及び納税に関する証明書（源泉徴収票・確定申告書の控え） (3) その他分割納付事由を証明する書類】