第 9 号 様 式 ( 第 12条 関 係 ) 解散認定申請書 平成〇年〇月○日 南九州市長 〇〇 〇〇 殿 所在地 南九州市〇〇町〇〇〇番地 「代表者の氏名」の後に押 印する印鑑は、法人の印と して登録したものを使用す ること。 名称 特定非営利活動法人〇〇〇〇 代表者の氏名 電話番号 理事長 南九州 太郎 ㊞ ○○○○(○○)〇〇〇〇 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 第 31条 第 1 項 第 3 号 に 掲 げ る 事 由 に よ り 当 法 人 を 解 散 す る こ と に つ い て ,同 条 第 2 項 の 認 定 を 受 け た い の で ,下 記 の と お り 申 請 し ま す 。 記 1 事業の成功の不能となるに至った理由及び経緯 ( 例 1 )絶 滅 の 危 機 に 瀕 し て い る ○ ○ と い う 動 物 の 保 護 を 目 的 と し て 活 動 してたが,○○が絶滅してしまったため。 ( 例 2 )必 要 な 許 可 を 受 け て 実 施 し て い た 事 業 が ,法 改 正 に よ り 許 可 の 更 新を受けることができなくなったため。 2 残余財産の処分方法 ・定款で帰属先を規定している場合。 →「定款の規定に従い、△△△△に譲渡する。」 ・残余財産がないと思われる場合。 →「 残 余 財 産 は 生 じ な い 見 込 み で あ る が 、発 生 し た 場 合 は 、定 款 の 規 定 に 従 い 、 ○ ○ ○ ○ に 譲 渡 す る 。」 備考 目的とする特定非営利活動に係る事業の成功の不能の事由を証する書面 を添付すること。 (例1)絶滅を報道する新聞記事など (例2)法の改正文など 「事業の成功の不能」とは,法人の主観的な事情に基づくものでは なく,客観的な事実に基づいて判断されるものが該当する。単に, 資金不足や人材不足という理由での解散はこれに該当しない。
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