記入例② (様式第3号別紙) 助成対象労働者に関する報告書 平 成 27 年 3 月 31 日 岩手県知事 達 増 拓 也 代表印を押印(角印不可) 様 (変更があった場合は変更後の最新の印) 申請者の住所、名称、代表権を持つ人の職名と氏 名を記入(変更があった場合は変更後の最新の内 住 所 容で記入) 代理人不可 名 称 代表者 職 及び 氏 名 印 印 事業復興型雇用創出助成金の実績報告に当たり、下記のとおり報告します。 記 1 平成 26 年度の本助成金の対象労働者には、平成 23 年 11 月 21 日以降に、助成の 対象となる事業所において労働者を事業主都合により解雇(勧奨退職等を含む。 )又 は雇い止めした事実がある場合は、その人数に相当する労働者は含まれていません。 2 実績報告に伴う添付書類の記載内容は事実と相違ありません。 記載内容と事実の相違により、助成金の支給認定や支給決定の取り消し、既に支給 を受けた助成金の返還等が生じることについて理解しました。 記載内容と事実に相違があることが判明した場合は、岩手県による調査等に誠実に 対応します。 ※全ての対象事業所において本報告書の提出が必要です。 ※文面をよくお読み頂き、ご理解の上、記名・押印をお願い致します。 ※平成23年11月21日以降に、助成の対象となる事業所において、労働者を事業主都合 による解雇(勧奨退職などを含む)、または雇止めした場合は、その人数に相当する 数は助成対象労働者となりません。(支給要領 第4第4項第1号) (例)平成25年10月31日に2名の労働者を事業主都合により解雇していた場合、対象 とする労働者が5名いても前述の2名分を除く3名が助成対象労働者の数となります。 - 7 -
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