パンフレット4ページ(PDFファイル 235.0KB);pdf

10 申込みに必要な書類
1 貸付申請書
2 戸籍謄本
3 申請者…印鑑証明書 (連帯借受人がいる場合は連帯借受人の印鑑証明書)、所得証明書、個人情報
保護調査等同意書
4 連帯保証人…住民票の写し(本籍入り)、印鑑証明書、所得証明書、住民税納税証明書
5 生活費収支内訳
6 資金の種類に応じ必要な書類(中面の「資金一覧」をご覧ください。)
7 その他借受人等の状況や申込みの内容により必要な書類(相談時に窓口でご相談ください。)
11 利子・連帯保証人など
1 修業・就職支度(児童分)・修学・就学支度資金の場合
・無利子
・母又は父が借受人となる場合は、児童又は子が連帯借受人となります。
・母又は父の収入状況等により連帯保証人が必要な場合があります。
2 上記以外の資金の場合
事業開始・事業継続・技能習得・就職支度(母又は父分)・医療介護・生活・住宅・転宅・結婚資金
・原則、連帯保証人を立てていただき無利子での貸付けとなります。
ただし、収入を明らかにする書類及び生活費収支内訳書により償還可能であると判断でき、かつ、
連帯保証人を探す努力をしてもなお、困難であると認められる場合は、連帯保証人を立てずに有利
子での貸付けもできます。(利子は年1.5%)
12 次のようなときはすぐにお知らせを
①氏名、住所、電話番号、実印を変更したとき
②結婚(再婚)等ひとり親家庭でなくなったとき
③休学、退学したとき
④授業料の減額や免除、他の制度の給付を受けら
れるようになった時
⑤事業をやめたとき
⑥支払期限までに償還金を支払えないとき
⑦保証人が亡くなった等変更する必要があるとき
⑧その他、生活状況に大きな変化が生じたとき
修学資金の学校・学年別貸付限度額
学
校
種
別
高 等 学 校 国公立
中等教育学校
(後期課程)
専修学校(高等課程) 私 立
国公立
高等専門学校
私 立
短 期 大 学
専 修 学 校
(専門課程)
国公立
私 立
国公立
大 学
私 立
専修学校(一般課程)
自
宅
自宅外
自
宅
自宅外
自
宅
自宅外
自
宅
自宅外
自
宅
自宅外
自
宅
自宅外
自
宅
自宅外
自
宅
自宅外
1年
18,000(27,000)
23,000(34,500)
30,000(45,000)
35,000(52,500)
21,000(31,500)
22,500(33,750)
32,000(48,000)
35,000(52,500)
45,000(67,500)
51,000(76,500)
53,000(79,500)
60,000(90,000)
45,000(67,500)
51,000(76,500)
54,000(81,000)
64,000(96,000)
32,000(48,000)
2年
18,000(27,000)
23,000(34,500)
30,000(45,000)
35,000(52,500)
21,000(31,500)
22,500(33,750)
32,000(48,000)
35,000(52,500)
45,000(67,500)
51,000(76,500)
53,000(79,500)
60,000(90,000)
45,000(67,500)
51,000(76,500)
54,000(81,000)
64,000(96,000)
32,000(48,000)
(月額、単位 円)
3年
18,000(27,000)
23,000(34,500)
30,000(45,000)
35,000(52,500)
21,000(31,500)
22,500(33,750)
32,000(48,000)
35,000(52,500)
4年
5年
45,000(67,500)
51,000(76,500)
53,000(79,500)
60,000(90,000)
45,000(67,500)
51,000(76,500)
53,000(79,500)
60,000(90,000)
45,000(67,500)
51,000(76,500)
54,000(81,000)
64,000(96,000)
45,000(67,500)
51,000(76,500)
54,000(81,000)
64,000(96,000)
1 学校の正規の修学年限が上記の表の期間を超える場合も、各学校種別ごとの貸付限度額を修学年限の全期間に適用します。
2 一般課程とは、修業年限2年未満の専門課程と一般課程をいいます(就学支度資金も同様)。
3 ( )は、審査の結果、修学に際し一般分限度額を超え必要と認められる場合に貸付可能な特別分限度額です。
4 継続貸付の場合は、貸付決定時の限度額が適用されます。
平成27年3月作成