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保護清浄剤を用いた予防的
背部スケンケアのプロトコール
1
.予防的腎部スキンケアの意義
腎部皮膚の清潔保持と保湿l
ま、背部皮膚の健康を保つ上で基本となり
ます。すなわち、清潔や保湿は皮膚障害を予防し、 ドライスキンによる
皮膚のバ リア破綻を防<ために重要なケアです。
とくに寝たきり者の腎部l
ま、尿や優といった排池物や皮膚常在菌代謝
物、垢などの老廃物などが直接接触 し、皮膚の トラブルが生ずる状態に
あかれやすくなっています。
これまでは、あa
jつを使 っている人に倭や尿などの排池物が試められ
た場合、ぬるま湯や布、石鹸などを用いて腎部を洗う方法がとられてき
ましたが、腎部の皮膚感染による発赤を生 じることがあ り、従来の腎郭
の清潔を保つスキンケアではぬるま湯や石鹸を使うことによって腎部の
皮膚バ リアを壊 していることが少なからず認められていました。
これに対 し、排泄物を皮膚l
こ接触させないよう皮膚を保護するために、
バ リアとしての機能をもつスキンケア製品を予防的l
こ使用することはJ
必
要であ り、その一つの方法として、保護清浄剤を用いたケアの方法と留
意点を示 しました。
2.予防的腎部スキンケアの目標
尿、優の排泄物や皮膚常在菌代謝物、垢などの老廃物が直接腎部の皮
膚に接触することを極力避け、皮膚を保護 し、皮膚のバリアを保持 します。
3.目標の成果指標
あa
jつを使用 している高齢者の腎部皮膚の皮脂量と水分量を測定 した
とこう、皮脂量 は平均 3.
2%、水分量 は平均 52.
9% (
あa
jつの種類によ
り異なる)と、極端に皮脂量が低く、 ドライスキン (
乾燥肌)であ り、
バ リア機能は低下 していることが判明しました。顔面皮膚の場合では、
皮脂量28-39%、かつ水分量 50-99%が正常値とされていますので、
高齢者の警部皮膚についても皮脂量の維持が目標となります。
これらの万に、保護洗浄剤を一 日4回使用 して5日目を比較 しますと、
7%上昇、水分量は12.
4%
紙あa
jつ使用の場合 にあ いて r
a皮脂量 は 1.
上昇を認めることがわか りました。
皮膚保護清浄剤を用いた高齢者の
予防的な背部スキンケアとプロ トコール
II対象者の身体アセスメン ト(
スキンケア開始時)
発赤 ・湿疹 ・損傷 ・掻痔 ・痛みがある
===コ
YES
NO
E)排尿の確認
尿量 ・尿の性状 (
色、混濁) ・おむつの種類 (
布 ・紙 ・パンツ型 ・平型 ・大きさ)
l
E 排便の確認
I)便の観察
スキンケア開始後頻回な軟便 ・下痢便
E)排池物除去
すみやかに、紙で押さえるように、皮膚をこす らず便をとり除く
下
痢
便
と
反
応
す
る
ので
ロ 腎部への
保護清浄剤の使用
1)手掌大の保護清浄剤を介護者の手掌にとる
2)保護清浄剤の泡をつぶさないように、汚染部分を包み込むように塗布
3)皮膚をこす らないように泡をふきとる
※一日4回程度の使用が皮膚の水分や皮脂の保持に効果的
※微温タオルによる皮膚をこする清拭や、微温湯の使用は腎部皮脂をとって しまうのでさける
臼 適切 な紙 おむつ と尿 と 。パ ッ トの選 択
l
失禁量 ・体型 ・体動 ・紙おむつやパ ッ トの形 ・種類を考慮 して選択
高 齢 者 の 予 防 的 な 背 舌βス キ ン ケ ア の 方 法
日常生活 自立度 (
ADL)の低下がある。
予防的な腎部スキンケアの対象者
排泄動作 (
座る、
姿勢の保持、
排池後の始末、
衣服の上げ下ろし)の自立低下がある。
尿失禁がある。
手のひ ら大の保護清5
紙おむつをはず し、尿の量や色を観
介護者の手 にとる。
察する。便がある場合はすみやかに
紙で押さえるように、皮膚をこす ら
手のひらいっぱいに
保護清浄剤をとります。
∈
、二 /二
二
≒
三
二-
皮膚をこす らないようにペーパーで
泡をふきとる。
保護清浄剤の泡をつぶさないように、
汚染部分を包み込むように塗る。
※ぬるま温や布で 皮膚
をコシコシこす った
り、ぬるま湯を使 っ
たままでいると皮脂
をとりすぎて しまう
ので不向きです。
≡
-
女
性
ワンポイン ト:陰部の拭き方
男性
三
男性の場合は亀頭、
女性の場合は外陰
陰嚢、陰茎部分を
拭きとる。
部表面を上か ら下
に向けて‡
式きとる。
-_:
:
:i : ---
一
i
背部スキンケアのポイン ト
皮膚をこす らず、汚れと一緒に泡を包み込むように拭きとること。
適切な保湿と皮脂量は、皮膚を守 ります。
紙おむつの使用を推奨 しますが、質のよい紙おむつを選びま しょう。
失禁の量、体型、体の動きなどを考 えて、紙おむつや尿とりパ ッ トを使うとよいで しょう。
※保護洗浄剤 によるかぶれが認 め られた場合 は、早 目に皮膚科にご相談下 さい。
この冊子は聖路加看護大学 21世紀 COEプログラムによる助成を得て製作 した。
不許複製
問 い合 せ先 ‥
筆筒贈 酢 大学老年看護学
中央 区明石 町 1
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