◎ 法 人 税 法 の一 部 を 改 正す る 法 律 案 新旧 対 照 表 正 案 ○ 法 人 税 法 (昭 和 四 十 年法 律 第 三 十 四号 ) ( 抄 ) 改 現 税務署長は、内国法人のうち各事業年度終了の日(連 第百五十三条から第百五十七条まで ( 申 告 書 に 記載 さ れ た 法人 税 額 等 の 公示 ) 第百五十三条 結親法人にあつては、各連結事業年度終了の日)における資本金の 額又は出資金の額(資本又は出資を有しないものその他政令で定め るものにあつては、政令で定める金額)が百億円を超えるものにつ いて、確定申告書、連結確定申告書又はこれらの申告書に係る修正 申告書の提出があつたときは、財務省令で定めるところにより、そ の内国法人の名称(連結親法人にあつては、連結親法人及び連結子 法人の名称)、これらの申告書に記載された各事業年度の所得の金 額 又 は 各 連 結 事業 年 度 の連 結 所 得 の 金 額及 び 第 七十 四 条 第 一 項第 二号(確定申告に係る法人税額)に掲げる金額又は第八十一条の二 十二第一項第二号(連結確定申告に係る法人税額)に掲げる金額そ 削除 の 他 財 務 省 令で 定 め る 事項 を 公 示 し なけ れ ば な らな い 。 第 百 五 十 四 条か ら 第 百 五十 七 条 ま で 行 削除 ( 傍線 部 分 は 改 正部 分 ) - 1 -
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