(別紙様式2-2) 平成26年度特色ある学校づくり推進事業実施結果 学校番号 7 学校名 1 事業の名称 2 事業の概要 決算内訳 3 事業の成果 4-1 目標達成度 (設定目標値への達成状況) 県立日立商業高等学校 日商キャリア教育推進事業 事業費 1,036 千円 1学年 日商フレッシュマンガイダンス(実技指導含む) 企業・大学体験学習 2学年 全員が実施するインターンシップ 高度資格取得講習会 進路と資格に係るプロフェッショナルセミナー(11月及び2月)講座 社会人講師による進路講話(実技指導含む) 3学年 目指せスペシャリスト 社会人としてのマナー講話(実技指導含む) (別表のとおり) 1学年 ・明海大学,中央学院大学,千葉商科大学での体験学習や講話の実施により,進路選択の意識付けを行うことができた。 2学年 ・今年度の事業を実施したことで,学習意欲の向上が見られた。来年度,継続して進路実現に向けた効果的な指導を実施する基盤を作った。 3学年 ・生徒の進路目標を達成するための意欲を高めることができた。(就職内定率100%・進学決定率100%) 進路決定率(就職内定率・進学決定率) 「4段階評価」 A:おおむね81%以上の達成 A B:おおむね60%~80%範囲内の達成 C:おおむね50%程度の達成 D:30%以下の達成 4-2目標達成度の根拠 厳しい景気の中での進路活動であったが,生徒は自らの進路実現のために積極的に行動した。就職内定率は100%(125名),進学決定率も100%(104名)であった。希望者229名全員の 進路を決定することができた。講話や講習会,大学での体験学習を通して,生徒たちは進路実現に向けて積極的に行動した。また,資格を取得し就職や進学に活かすことができた。日商 簿記検定試験2級合格者11名。ITパスポート合格者4名。全商簿記1級合格者48名。 5 生徒の感想・意見 ・大学見学での体験授業が勉強になった。 ・講話でいろいろな職業があることが分かった。 ・外部講師の先生の授業でやる気になった。 (箇条書きで簡潔に記入) 6 担当者の意見 (箇条書きで簡潔に記入) ・大学でどのような勉強をするのか理解できたと思う。 ・外部講師の先生の授業は,生徒たちにとって新鮮で刺激的だったと思う。 ・講話が今後の人生の糧や目標となると思う。 1 1(学校のwebページ) 2(冊子等の印刷物) 3(教育委員会ツイッター,いばキラTV) 4(その他及び複数の方法で公開) 2 1 広報に当たって新たな工夫を取り入れた 2 広報に当たって特に新たな工夫は取り入れていない 7 成果の公開方法 (上記の具体的な方法…いつ,どこで,誰が(担当者名等),どのように広報したのかを具体的に記入すること) 年度末に「平成26年度特色ある学校作り支援事業の実施」の結果報告書を提出したあと,学校ホームページを管理している職員室のパソコンで,学校ホームページを管理担当している 情報管理部ホームページ管理担当教諭が,特色ある学校づくり支援事業推進委員会の取りまとめ担当教諭と連携しホームページに掲載する。掲載するのは,「平成27年度特色ある学校 づくり推進事業実施計画書」・「平成26年度特色ある学校づくり推進事業実施報告書」を予定している。 8 その他の記述
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