認定訓練 中小建設 事業主・中小 建設事業主 団体兼用 計画届 提出書類一覧表 【建設労働者確保育成助成金・認定訓練―経費助成】 書類確認者名 (安定所) 事業所名 ※助成金は支給要件を全て満たすことにより、支給されるものですので、本受付をもって支給が約束されるものではありません。 № 必 要 書 類 備 考 事業所 安定所 確認欄 確認欄 1 ・代表者印及び捨て印を押印 建助様式第1号 建設労働者確保育成助成金(認定訓練コース(経費助成))計画届 ・申請前に様式裏面の注意事項 □ の確認をして下さい。 □ 2 認定訓練助成事業費補助金(運営費)交付申請書 又は広域団体認定訓練助成金支給申請書の写し □ □ 3 定款又は事業概要の写し □ □ 4 認定訓練校規約の写し □ □ 5 雇用保険適用事業所番号、従業員数、建設業許可番号等の記載された書類の写し □ □ 6 定款又は規約等助成対象認定訓練団体等の目的、組織、運営及び事業内容を明ら かにする書類の写し □ □ 7 認定訓練校規約の写し 中小建設事業主団体の場合に必 □ 要 □ 8 別様式第1号 構成員内訳表 □ □ 9 その他管轄労働局長が必要と認める書類 □ □ 国の助成金については、会計検査院 による会計検査の対象となります(法 □ 定帳簿原本借り上げの可能性があり ます) □ 中小建設事業主の場合に必要 審査のため必要に応じて求める ことがあります。 【確認事項】労働者名簿、賃金台帳等の法定帳簿を備え付け、労働局の要請があれ 10 ば提出することができる事業主であり、管轄労働局の実地調査に協力する等、審査 に協力する事業主で( ある ・ なし ) ※1 計画届提出期間について、事業を実施しようとする日の属する年度の5月末日までに管轄ハローワークへ提出してください。 →平成25年度に限り7月末日まで。なお、不正受給・不適正支給防止等の観点から、郵送による取扱いは行っておりませんのでご了 承下さい。 ※2 以下の理由により変更届(建助様式第8号「建設労働者確保育成助成金に係る計画変更届」)を提出する場合、変更届提出期限につ いては事業の実施前までに千葉労働局職業対策課分室又は管轄のハローワークへ提出してください。 ・訓練の実施計画の内容を著しく変更する場合又は、添付書類の内容に変更が生じた場合(軽微な場合を除く) ※3 この助成金の支給にあたっては、次のいずれかの要件に該当する場合は支給されません。 ① 助成金の支給に係る事業所において、支給申請日又は支給決定日の時点で、助成金の不支給措置がとられている事業主等 ② 助成金の支給に係る事業所において、支給申請日の属する年度の前年度より前のいずれかの保険年度の労働保険料を納付していない事業主(支 給申請日の翌日から起算して2か月以内に納付を行った事業主を除く。) ③ 助成金の支給に係る事業所において、支給申請日の前日から起算して1年前の日から支給申請日の前日までの間に労働関係法令の違反(船員に 適用される労働関係法令違反を含む。)を行った事業主等 ④ 助成金の支給に係る事業所において、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する接待飲食等営業、性風俗関連特殊営業又 は接客業務受託営業を行っている事業主 ⑤ 暴力団関係事業主等(暴力団が実質的に経営を支配する事業主等又は暴力団が実質的に経営を支配する事業主等に準じる事業主等) ⑥ 支給申請日又は支給決定日の時点で倒産している事業主(再生手続開始の申立て又は更生手続開始の申立てを行った事業主であって、事業活 動を継続する見込みがある者を除く。) ※4 助成金の支給に関して管轄労働局又はハローワークに提出した書類等の写しを支給決定日から起算して5年間保存して下さい。 ※5 偽りその他不正の手段により助成金の支給を受けた場合は、支給した助成金の全部又は一部を返還していただきます。 千葉労働局職業対策課分室・ハローワーク(公共職業安定所) (25.6.1)
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