支給申請 中小事業主用

若年者に
魅力ある職場
づくり事業
支給申請 提出書類一覧表
【 建設労働者確保育成助成金・若年者に魅力ある職場づくり事業コース
-事業主経費助成 】
事業所名
№
中小建設
事業主用
書類確認者名
(安定所)
提 出 書 類
備 考
事業所 安定所
確認欄 確認欄
○共通部分
建助様式第19号 建設労働者確保育成助成金(若年者に魅力ある職場づく
・代表者印及び捨て印を押印
1 り事業コース(事業主経費助成))支給申請書及び支給要件確認申立書(共 ・申請前に様式裏面の注意事項の確認をして下さい
通要領様式第1号)
2
建助様式第19号別紙 事業報告書(若年者に魅力ある職場づくり事業コー
ス(事業主経費助成))
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□
□
(以下の必要事項が記載されていること)
以下の所要費用の領収書の写し(該当するもののみ)
3
・申請前に様式裏面の注意事項の確認をして下さい
□
(1) 講師謝金の領収書
講習等の実施年月日、担当時間数、1時間当たりの謝
金額、所得税の控除額、講師の住所・氏名及び支払総
額
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□
(2) コンサルティング料の領収書
コンサルティングの実施年月日、担当時間数又は日数
等、1時間又は1日等当たりのコンサルティング単価、コ
ンサルティング内容、支払総額、所得税の控除額、社
会保険労務士等の住所及び氏名
□
□
(3) 賃金の領収書
就労日数、1日当たりの賃金額、支払総額、所得税の
控除額、臨時に雇い入れた職員の住所及び氏名
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□
(4) 旅費の領収書(原則、別様式第7号を使用)
別様式7号が使用できない場合、任意の領収書に経
路、交通機関名、料金、旅行者の勤務先及び勤務先の
所在地又は住所を記入
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□
(5) バス借上料等の領収書
バス等の使用年月日、1日の料金又は運賃及び支払総
額
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□
(6) 印刷製本費の領収書
文書、リーフレット等の1部当たりの購入単価、購入部
数及び支払総額
□
□
(7) 施設借上料の領収書
使用年月日、1日の料金及び支払総額
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□
(8) 機械器具等借上料の領収書
機械器具等の使用年月日、1日の料金及び支払総額
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□
(9) 教材費の領収書
教材、消耗品の品目、購入数量、単価、支払総額等。
なお教材又は消耗品を一括購入し使用した場合、一括
購入した数量、使用済みの数量、当該講習等における
使用数量及び残数量を当該領収書の写しに付記する。
□
□
(10) 厚生経費の領収書
品名、員数、単価、支払総額等
□
□
(10) 通信運搬費の領収書
郵便切手の領収書には、購入した郵便切手の枚数、単
価、支払総額を記入する。電話料金の領収書は、日本
電信電話(株)等の領収書とすること。また、事業のた
めの専用電話が設置されていない場合は、電話使用内
訳の記載してある出納責任者の電話料の支払証明書
をもって領収書に代えることができる。
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(11) 会議費の領収書
茶菓、単価及び支払総額
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(11) 受講参加料の領収書
受講又は参加した内容、員数、支払総額
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(11) 傷害保険料の領収書
傷害保険料の被保険者の氏名、単価及び支払総額
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4 その他労働局長が必要と認めるもの
裏 面 へ
№
提出書類
備考
事業所 安定所
確認欄 確認欄
○期間労働者の健康診断の実施の場合
1
建助様式第20号 期間雇用労働者の健康診断の実施における健診
証明書
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雇入通知書の写し
5
2
労働条件通知書の写し
いずれか1つを提出
雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)の写し及
び雇用契約書の写し
3
医療機関からの領収書
○雇用管理研修等を実施した場合
6
1
建助様式第21号 受講者名簿及び助成金支給申請内訳書
○雇用管理研修等を受講させた場合
1
建助様式第21号 受講者名簿及び助成金支給申請内訳書
申請前に様式裏面の注意事項の確認をして下さい
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□
2
賃金台帳の写し
受講者の受講日が含まれるもの
□
□
7
※1 提出期間については、次の区分により、千葉労働局職業対策課分室又は管轄のハローワークに提出してください。なお、不正受給・不適正
支給防止等の観点から、郵送による取扱いは行っておりませんのでご了承下さい。
事業が終了した日の
属する月
4月、5月、6月
7月、8月、9月
10月、11月、12月
1月、2月、3月
提出期間
7月1日から8月末日まで
10月1日から11月末日まで
1月1日から2月末日まで
3月1日から5月末日まで
※2 この助成金の支給にあたっては、次のいずれかの要件に該当する場合は支給されません。
① 助成金の支給に係る事業所において、支給申請日又は支給決定日の時点で、助成金の不支給措置がとられている事業主等
② 助成金の支給に係る事業所において、支給申請日の属する年度の前年度より前のいずれかの保険年度の労働保険料を納付していない
事業主(支給申請日の翌日から起算して2か月以内に納付を行った事業主を除く。)
③ 助成金の支給に係る事業所において、支給申請日の前日から起算して1年前の日から支給申請日の前日までの間に労働関係法令の違
反(船員に適用される労働関係法令違反を含む。)を行った事業主等
④ 助成金の支給に係る事業所において、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する接待飲食等営業、性風俗関連
特殊営業又は接客業務受託営業を行っている事業主等
⑤ 暴力団関係事業主等(暴力団が実質的に経営を支配する事業主等又は暴力団が実質的に経営を支配する事業主等に準じる事業主等)
⑥ 支給申請日又は支給決定日の時点で倒産している事業主(再生手続開始の申立て又は更生手続開始の申立てを行った事業主であっ
て、事業活動を継続する見込みがある者を除く。)
※3 助成金の支給に関して管轄労働局又はハローワークに提出した書類等の写しを支給決定日から起算して5年間保存して下さい。
※4 偽りその他不正の手段により助成金の支給を受けた場合は、支給した助成金の全部又は一部を返還していただきます。
千葉労働局職業対策課・ハローワーク(公共職業安定所)(25.6.1)