作業員宿舎等設置計画届提出書類一覧表（千葉労働局版）【建設労働者確保育成助成金・作業員宿舎等設置コース－経費助成】中小建設事業主用書類確認者名（安定所）事業所名 ※助成金は支給要件を全て満たすことにより、支給されるものですので、本受付をもって支給が約束されるものではありません。必　要書　類 № 1 備考事業所安定所確認欄確認欄・代表者印及び捨て印を押印・申請前に様式裏面の注意事項の確認をして下さい。 □ □ (1) 建築基準法第7条第5項の規定による検査済証の写し同法の適用を受けるもののみ □ □ (2) 建設業附属寄宿舎規程に関する労働基準監督署への届出の写し受付印のあるもの □ □ □ □ (4) 賃貸借契約書の写し次の①～⑤が記載されている必要があります。①賃貸人及び賃借人の記名押印、 ②契約年月日、③賃貸借期間、④作業員宿舎の所在地及び構造等、⑤１ヵ月当たりの賃借料の額 □ □ (5) 寄宿予定者名簿任意様式 □ □ (1) 賃借する施設の案内図、配置図、各階の平面図カタログ等 □ □ (2) 賃貸借契約書の写し次の①～⑤が記載されている必要があります。①賃貸人及び賃借人の記名押印、 ②契約年月日、③賃貸借期間、④作業員施設の所在地及び構造等、⑤１ヵ月当たりの賃借料の額 □ □ 建助様式第７号　建設労働者確保育成助成金（作業員宿舎等設置コース）計画届作業員宿舎の整備（賃借）の場合 (3) 賃借する宿舎の案内図、配置図、各階の平面図及び各居室の寄宿員数表案内図等の縮尺（建助様式第７号裏面参照） 2 作業員施設の整備（賃借）の場合 3 「労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書」の写し又は「労働保険料等納入通知書」の写し □ □ 4 建設業許可番号が記載された書類 □ □ 5 建設事業を行っている事業主であることがわかる書類 □ □ 6 その他管轄労働局長が必要と認める書類 □ □ 7 【確認事項】労働者名簿、賃金台帳等の法定帳簿を備え付け、労働局の要請があ検査の対象となります（法定帳簿原本借り上げれば提出することができる事業主で（　ある　・　なし　）の可能性があります） □ □ 登記事項証明書、定款、決算書（事業報告）、会社案内等国の助成金については、会計検査院による会計 ※１本コースは、中小建設事業主が被災三県（岩手県、宮城県、福島県）に所在する工事現場で作業員宿舎の工事現場への整備（賃借）、作業員施設の工事現場への整備（賃借）を行う場合に対象となります。 ※２計画届提出期間について、当該事業を実施しようとする２週間前の日までに管轄ハローワークへ提出してください。また、一の作業員宿舎・施設の助成対象期間は１８ヶ月以下ですが、事業が次年度にわたる場合は、次年度の計画を策定し次年度５月末日までに提出を行う必要があります。なお、不正受給・不適正支給防止等の観点から、郵送による取扱いは行っておりませんのでご了承下さい。 ※３以下の理由により変更届（建助様式第８号「建設雇用改善助成金に係る計画変更届」）を提出する場合、変更届提出期限については事業の実施前までに管轄のハローワークへ提出してください。・所要費用の増額に伴い、届け出た所要費用見込額の総額を超える場合 ※４この助成金の支給にあたっては、次のいずれかの要件に該当する場合は支給されません。 ①　助成金の支給に係る事業所において、支給申請日又は支給決定日の時点で、助成金の不支給措置がとられている事業主等 ②　助成金の支給に係る事業所において、支給申請日の属する年度の前年度より前のいずれかの保険年度の労働保険料を納付していない事業主（支給申請日の翌日から起算して２か月以内に納付を行った事業主を除く。） ③　助成金の支給に係る事業所において、支給申請日の前日から起算して１年前の日から支給申請日の前日までの間に労働関係法令の違反（船員に適用される労働関係法令違反を含む。）を行った事業主等 ④　助成金の支給に係る事業所において、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する接待飲食等営業、性風俗関連特殊営業又は接客業務受託営業を行っている事業主 ⑤　暴力団関係事業主等（暴力団が実質的に経営を支配する事業主等又は暴力団が実質的に経営を支配する事業主等に準じる事業主等） ⑥　支給申請日又は支給決定日の時点で倒産している事業主（再生手続開始の申立て又は更生手続開始の申立てを行った事業主であって、事業活動を継続する見込みがある者を除く。） ※５助成金の支給に関して管轄労働局又はハローワークに提出した書類等の写しを支給決定日から起算して５年間保存して下さい。 ※６偽りその他不正の手段により助成金の支給を受けた場合は、支給した助成金の全部又は一部を返還していただきます。千葉労働局職業対策課分室・ハローワーク（公共職業安定所）　（25.6.1）