第２２期決算公告新潟県新潟市南区助次右エ門組29番地1 株式会社エシックス貸借対照表（平成26年11月30日現在）（単位：千円）科目資産の流動資産部金額科目金額負債の部 146,391 流動負債現金及び預金 45,158 売掛金 302 商品 22,917 92,801 買掛金 57,631 一年内返済予定の長期借入金 16,728 未払金 15,669 貯蔵品 1,087 未払法人税等 1,750 前払費用 1,577 預り金 1,022 繰延税金資産 3,609 固定負債 198,982 未収入金 71,655 長期借入金 197,982 仮払金 83 固定資産 261,729 負 253,000 純資産の部有形固定資産建物長期預り保証金債合 1,000 計 58,948 株主資本構築物 1,633 車両運搬具工具、器具及び備品土地ソフトウェア投資その他の資産 2,231 500 その他利益剰余金 112,837 1,603 別途積立金 120,000 1,603 繰越利益剰余金 △7,162 自己株式 △7,000 20 繰延税金資産 1,516 敷金及び保証金 5,580 リサイクル預託金資 113,337 利益準備金 7,125 出資金 10,000 利益剰余金 189,215 無形固定資産 116,337 資本金 972 291,783 産合 9 計 408,120 負 1 純資産合計 116,337 債純資産合計 408,120 １．重要な会計方針に係る事項（１）資産の評価基準及び評価方法たな卸資産商品・・・総平均法による原価法（収益性の低下による簿価切下げの方法）貯蔵品・・最終仕入原価法（２）固定資産の減価償却の方法 ①有形固定資産定率法（ただし、平成10年4月1日以後取得の建物（附属設備を除く）については定額法）を採用している。なお、主な耐用年数は以下のとおりである。建物及び構築物・・・3～34年車両運搬具・・・4～6年工具、器具及び備品・・・4～6年 ②無形固定資産定額法している。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内の利用可能期間(５年) による定額法に基づいている。（３）その他事項消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は、税込み方式によっております。但し、損益計算書の費用項目（除く、固定資産の取得時に生じる消費税等相当額に対応する減価償却費）に関する消費税等相当額は、販売費及び一般管理費の租税公課で表示しております。２．当期純損益金額当期純利益 7,781千円 2